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削除依頼
2025/03/23 05:45:08 (ESju/r70)
五十に手の届く歳で2カ月の短期赴任を受けある地方へ赴任しました。
この歳でまさかの赴任に不満も少しありましたが、また楽しみもあったのです。
仕事を終え帰るとする事などなく、ふらっと街へ出ました。
そこである看板が目に、ファッションヘルスでした、本番は無く手コキ専門店です。
初めてで指名もなく付いた子が意外と可愛い子でした。
お客さん初めてですかとか、たわいもない会話の中、立派な持ち物ですねと言いながら手コキで射精までやってくれました。
手コキ以外、女の子には触れてはいけないのです。
俺はその子が気に入り何度か指名しました。
いやだった短期赴任でしたが、その子のおかげで、あっと言う間の2カ月でした。
それから一年後でした、息子が会わせたい人がいると言うのです。
妻と顔を見合わせ、思わず婚約者だと直感しました。
お昼過ぎその彼女が来たのです。
落ち着いた雰囲気の可愛い子でした。
妻も俺も気に入り、息子に話を進める様にと。
でもどこか気になったのですが思い出せませんでしたが、寝る時でした。
あのしゃべり方や仕草などで、あっと声が出そうでした。
そうですあのファッションヘルスの子だと思いました。
薄化粧ではじめ分かりませんでしたが確かにあの子です。
お店では濃い目の化粧でしたから分からなかったのです。
その後、彼女が家へ来るようになったのです、そこで俺は、僕の事知ってるよね。
彼女は覚悟してたのか、はい。すぐわかりました。
俺がどうしてわかったんだと聞くと恥ずかしそうに、おじさんのお道具が立派だったんで覚えてたんです。
じゃ今度どうかな2人だけで会う事出来ないかな。
悪い親父です息子の婚約者を誘うのですから。
彼女の口から思わぬ言葉が、絶対秘密にしていただけるならいいですと。
俺と彼女は週末ラブホへ。
手コキ以外、身体を見るのは初めでした。
良い身体をしていました、思わずこの身体に何人乗ったんだ。
彼女、誰にも言わないでくださいねと言いながら両手で8本の指を。
じゃおれで9だねと言うと、小さくうなずきました。
でももっといっぱい体験してそうでした、俺が本当は足の指足しても足らないだろうと聞くと。
でも雄一(息子)さんには2人だけと言ってあるんです。
女はわからないものです、風俗勤めは海外旅行がしたかったそうでした。
彼女、お昼は事務員、夜はヘルスでした。
息子の彼女と関係を持ちながら同居に決まり、時々彼女に世話になっています。
彼女曰くお義父さんのチンポ最高って言ってくれる可愛い嫁です。
1
2025/03/17 19:26:28 (0gD6EZR/)
小学生の子供が2人いる30代の会社員です。
一昨年3月まで3年間、単身赴任していて、家まで片道3時間半なので、帰るのは月2回、その時は金曜に休暇を取って、金曜の午前中に出かけました。
その赴任先で、妻を裏切る関係を持っていた女性がいました。
いつもお昼のお弁当を買ってた、お弁当屋さんで働いている50代半ばのご主人を10年前に亡くした奥様でした。
いつも白衣に三角頭巾をしていた彼女、近所のスーパーで顔を合わせて、向こうが気付いて声をかけられました。
話している内に、ご近所さんとわかり、仲良くなり、帰宅しない週末にドライブに行く関係になりました。

そして、ついに泊まりがけで温泉旅行に行きました。
20歳近い歳の差で、しかも相手は既に閉経したおばちゃん、男女の関係などないと思っていましたが、夕食から部屋に戻ると、二つ並んで敷かれた布団になんだかムラムラして、見つめ合ったら抱き合ってしまいました。
そうなると自然に重なる唇、絡まる舌、そして、まさぐる股間、浴衣を脱ぎ捨て、布団で抱き合いました。
硬度を増して脈打つ陰茎、彼女の股を開かせると、亡きご主人との長きにわたる営みで変色した陰唇がクパァ、舐めるとおばちゃんの悩ましい吐息が漏れました。

陰茎を挿入しようとすると、10年以上ご無沙汰の膣は結構狭く、窮屈でした。
ゆっくりとピストン、ブチュッと愛液の噴き出す音、おばちゃんの喘ぎ声、妻とは違う感触と抱き心地、
「キスして・・・」
と求められてブチュー、気付けば旅館中に響き渡るほどの嬌声に包まれていました。
「ああ、ああ、中に出して・・・あなたごめんなさい。若い人に種付けされる・・・」
ご主人に対する贖罪の気持ちを聞いたら、興奮マックス、閉経子宮にドクンドクンと精液を注ぎました。

それからというもの、会うとセックスばかりになりました。
お弁当を買うとき、
「今日は定時に終わります。」
「家でお待ちしています・・・」
会社帰り、彼女の家に寄ると、お風呂が沸いていました。
一緒にお風呂、母子まではいかないまでも、かなりの年の差なのに、イチャイチャしました。
仏間の仏壇は閉じられてて、秘め事が始まるのです。

おばちゃんはあまりすることがなかったというクンニやフェラもしっかりとします。
一戦を終えるといつもは帰りますが、次の日がお休みで、帰宅しない週末は、そのママおばちゃんの家にお泊りします。
一緒にご飯食べて、少しお酒を飲んだりして、そして寝る前、おばちゃんを抱き寄せると、
「さっき、舌ばかりでしょ・・・」
と言いつつも嬉しそうに脱ぎました。
そんなおばちゃんが愛しく思えました。

不妊機関の3年を終え、最後の逢瀬、最後の中出しをした後、玄関で、
「3年間、ありがとうございました。」
「淋しくなるねえ。でも、還暦が見えたこの年で、あんなに頻繁に抱かれるなんて思ってなかったわ・・・最後の青春ね。」
「どうか、お元気で。さよなら・・・」
「さよなら。元気でね。」
最後のキスを交わし、おばちゃんの家を後にしました。

先週、一昨年までいた支社に出張してきました。
宿を取って一泊し、懐かしい連中と飲みに出ました。
そして翌日、おばちゃんの家に行ってみました。
すると、駐車場にミニバンと軽自動車がとまってて、家の中から子供の笑い声が聞こえました。
「おばちゃん・・・息子さん一家と住んでるんだね。もう、訪ねないよ・・・さよなら。」
そう呟いて、家路につきました。
少しの淋しさと、大きな安心を感じました。
2
2025/03/05 11:57:28 (6d7U8Z1z)
来月の4月1日から(実際は1週間前からですが)単身赴任が決まっています。
今は仙台で今度は福岡なんですが、引き継ぎのため帰りが遅くなっています。
我が家は妻37歳と小学生の子供二人がいて、期間が2年間(まあ3年はいると思いますが)で妻は寂しいのか週末になると求めてきます。
「浮気するなよ、、」
「あなただって、、」
普段は月2くらいなのに毎週末なんて、、
でも私は居酒屋で知り合った女性と浮気をしていて、「良かったら福岡に来てくれよ、、」と言っているんです。
彼女の方は、「ご馳走してくれる、、」と上機嫌。
今は新幹線ですぐに会える距離で、単身赴任もいいなと思っています。






3
2025/01/22 22:19:33 (i2vMzt5c)
40代前半の時、子供の高校受験が控えてて単身赴任してた。
その時、パートに来てた50代前半のおばちゃんと不倫してた。
おばちゃんとは言ったけど、メッチャ奇麗な人で、紺野美沙子に似てた。
上品なスレンダー美人で、やや貧乳だったけど、還暦の旦那はもうアッチの方はダメで、半ば浮気黙認だったようだ。
毎週土曜の朝、洗濯しながら掃除して、洗濯干したら車で帰宅、お昼ごろ着いて、嫁と昼飯食って、買い物に行くと言って家を出て、ラブホでタップリ愛し合った。
嫁は、家では声を出せないからヒーヒーとヨガリまくった。

嫁を抱いたとき、出が悪いと溜まってないと思われるから、おばちゃんとは月曜から木曜の週4日、金曜日は禁欲して嫁のために精液を貯めた。
ラブホで嫁に精液をぶっかけるんだが、嫁、俺の精液を嬉しそうに浴びてたっけな。
日曜は早めに寝て、月曜日、朝6時に家を出てまっすぐ出社した。
そして月曜日、アパートでおばちゃんを抱いた。
50代前半のおばちゃん、とにかく激しかったな。
閉経してたから、おばちゃんのマンコの中にドバドバ射精した。

「中にいっぱい出てるぅ…」
って、毎回中出しで、週中に祝日なかあると、昼間っからヤリまくりで、四十路チンポが抜かずの三発を遂げてた。
締まりは嫁より良かったけど、週末、嫁を抱くと、やっぱり嫁のマンコの方がいいんだよね。
あの街には4年いて、俺は四十半ば、おばちゃんは五十半ば、転勤で単身赴任を終えるとき、お別れで行った温泉旅行、今でも思い出す。
長年暮らした夫婦みたいに俺に寄り添って、甘えてたおばちゃん、最後の精液を注がれた時に見せた、淋しそうな笑顔、忘れられないな。

その旅行で関係を清算した。
おばちゃんを車で家の近所まで送り届けて、そこで別れた。
「いつまでも続くとは思ってなかったけど、この日が来るのはわかってたけど、行っちゃうんだね。もう、会うことも無いんだね。元気でね。さよなら…」
「さよなら。どうか、お元気で…」
最後、一同僚として俺に笑顔で手を振ってた。

翌日の土曜日、トラックに荷物積んで、俺は車で彼の地を後にした。
国道に出る橋のたもとで、俺に向かって手を振る人が…おばちゃんだった。
俺も窓を開け、手を振り返した。
俺、愛されてたんだなあと、おばちゃんの心と身体を弄んだような気がして、胸が軋んだ。
あれからもう10年過ぎて、俺は50代半ば、嫁は50代前半、子供たちも独立して、最近嫁も閉経したから、ヤリまくりの日々、嫁のマンコも乾く暇がない。

嫁が出会った頃のおばちゃんの年齢になってるけど、俺のチンポが大好きだ。
この状態で俺ができなくなったら、嫁も不倫に走るだろうか。
なんだか、おばちゃんが不倫に走ったのが理解できた。
50代前半は、まだまだ女盛りだ。
そして、60代半ばになってるおばちゃんを想う。
まだ奇麗で、元気でいるのだろうか。
時々思い出す…
4
2025/01/01 13:23:52 (iwMpGln7)
私35歳、主人40歳、結婚して7年が経ちますが子供はいません。
頑張ってはいるつもりなんですが出来なくて、、でもそれはそれでいいかなと思い始めました。
お隣さんが引っ越してきたのが2023年の4月、あと3か月で2年になります。
名前が茂さん(仮名)で33歳、奥さんとお子さんがいて結婚5年と聞いています。
引っ越してきたときは結婚3年でお子さんは7か月で単身赴任も2年で終わると言う事で奥さんは一緒に来られなかったようです。
すぐく気さくな方で主人ともマンションの廊下で話をするほど。
引っ越してきて2か月ほどで茂さんの実家から野菜が送られてきたと言ってお裾分けいただいたのが切っ掛けで仲良くしてもらっています。
一人暮らしで外食が多く、私がタッパに作ったものを入れて食べてもらっていました。
そしてときには主人が早く帰ってきた週末は我が家に呼んで宅飲みを楽しむこともありました。
主人と野球の応援する球団があって話が盛り上がって、、
主人は週末のお休みが日曜だけで茂さんの会社は土日が休みで、主人がいない土曜日は茂さんを呼んでお昼ごはんも一緒にしていました。
そして引っ越してきてから3か月くらいしたころ奥さんの話になり、「一人じゃ寂しいでしょ。あっちの方はどうしているの?」と直球を投げてみました。
我が家は結婚して5年にもなると営みも少なく、友人からはだから子供が出来ないのよと言われるほど。
茂さんは、「まあ、、ほどほど風俗か自分で、、」と言いながら頭を書いていましたが私の考えを察知したようで、、
「奥さんだったら申し分ないのだけれど、、きれいだし、、」
ここ数年主人にも言われたことがない言葉、それに私が髪を切っても気が付かないのです。
そうこうしているうちに茂さんが立ち上がって私の後ろに回り抱きしめてきたのです。
「駄目、奥さんに悪いわ、、」と言ったのですが、私の顔を後ろに向けるとキスをしてきたんです。
そのキスが凄く良くて、、「でもここじゃダメ、茂さんの部屋へ行ってもいい、、」と言ってしまったのです。
さすがに夫婦のベッドでお隣さんと抱き合うなんて、、
昼食に後片付けもしないで二人で外へ出て茂さんの部屋へ、、
私たちのフロアーには4世帯があって、あとはエレベーターを使うのであまり他の方と会うこともなくスムーズに隣へ行けました。
部屋は一人暮らしをしている割にはきれいに片付けられていて、でも隅のほうのはゴミが、、
ベッドはセミダブルで近くにはやはりエロ雑誌もあったりして、、
茂さんはそんなものを必死に片付けていました。
私は見てみない振り、それがお付き合いのコツと言うか、、
そして再び抱きしめられベッドへ押し倒されてしまったのです。
そこからはもう若さと言うか野獣と言うか、よほど飢えていたのか私の着ていたのもを脱がすと下着状態にして自分は裸になってしまったんです。
「凄い、もうこんなに、、」
「奥さんがきれいだからですよ。スタイルはいいし肌は白いし、、」
「まあ、おせいじが上手なんですね。何も出ませんよ。」
「奥さんがいれば何もいりませんよ、、」
と、私に覆いかぶさりキスをしそのあとは体を舐め回し愛撫をしてきたんです。
あの時主人とはもう1か月もなくて、久しぶりの愛撫で私も舞い上がっていました。
気持ちが良くていつ下着を取られたのかもわからない状態でした。
気が付くと茂さんの物が私の中に入っていて、私が茂さんにしがみ付き腰の両足を絡ませていたんです。
愛撫とピストンだけで数回いかされ梅雨近くと会って二人とに汗だくになっていたんです。
「ああ、、奥さんもう我慢が、、」
「えっ、ダメよ、中に出さないで、、お、お願い外に出して、、」とつい真顔になって悲願してしまったのです。
茂さんは言われた通り抜いて外に出してくれましたがどこかシラケた様子で、、
「ごめんなさい、私の所にもゴムがなくて、、、今度買っておくから、、」
の言葉に茂さんは気を良くしてくれました。
買っておくから、、と言う事は今回一度だけではないと言う事で、、、
しかし、しばらく休憩をして2回目が始まったのです。



5
2024/12/31 19:18:10 (NE.jf9ji)
今まで関係した女性は、妻も含めて一人を除いて全員年下だった。
その一人が、今も忘れられない人で、出会った当時16歳年上の53歳、色気もクソもない普通のおばちゃんだった。
当時、子供がお受験して小学校には行ったから転校させたくないと単身赴任してた時の、パートに来てた人。
普段着で仕事してたから、地味な格好してて、くたびれてて色気もない、セックスなんて、もう何年もしてませんよって印象のおばちゃんだった。
そんなおばちゃんと職場の飲み会の帰り、飲み会の会場から帰る方向が同じで、一次会で二人並んで歩いて帰ってた。
そこに雷鳴、ボタボタと雨が降ってきて、
慌てて非難したのがラブホだった。

「濡れちゃったね。」
「本当だねえ。困ったねえ。あら、ここ、ドライヤーあるかしら。」
なんて言って、濡れた服を乾かすのに入ったんだよね。
おばちゃん、ブラウス濡れてブラが透けてたけど、ちっとも勃起しなかった。
でも、ラブホの部屋って、ちょっと隠微な雰囲気で、そこでおばちゃんがブラウス脱いで、ベージュの地味な補正下着姿になったの見たら、生活感を感じて逆にエロく感じたんだ。
俺も上脱いで裸になってたら、おばちゃん俺の裸見て頬染めちゃって、俺、ズボンも脱いで下着姿になったら、おばちゃん、少し膨らんだパンツ見て、
「ずいぶんと長らく男の人に触れてないから、パンツの前が膨らんでるだけで興奮しちゃうよ。」

なんてウットリしてるから、
「見るだけならタダだから、どうぞ。」
とパンツ脱いで、半起ちのチンポ見せたんだ。
どこにでもいる普通の顔したおばちゃんが、発情してるのが分かって、
「なん粗さ割ってもいいけど・・・」
というと、喜んで触ってきて、ギンギンに勃起したら、
「ねえ、一回でいいからさ、入れてくれないかな。中で出していいから。」

贅肉付いた身体で股開いて、おロケも何にもないおばちゃんのオマンコにチンポ突っ込んだら、やっぱりおばちゃんも女だね、エロい声出してヨガってた。
閉経してたから、ナマ中出しで抜かずの二発、おばちゃん、久しぶりのセックスに白目剥いてた。
おばちゃんと会うのは、月曜と水曜、たまたま休日だったりすると、午前中からヤリまくりだった。
そんなおばちゃんと、子付きる種付けセックス、中出ししながら、
「おばちゃん。俺の精子で妊娠してね。赤ちゃん産んでね!」
「ああ~~若い男の精子で妊娠しちゃう~~」
なんて言いながらの膣内射精は、眩暈がするほどの快感だったなあ。
やっぱり、セックスって生殖行為だなと思ったよ。

おばちゃん、ラブホでクンニでクリイキして、その後生チンポ中出しでヒイヒイヨガリ狂った後、
「まさか、この歳になって、こんなことするなんて思わなかったわ・・・」
と恥じらっていたのが、1年もすると、ドスケベ人妻に戻って、搾り取られた。
あんな、色気もクソもない小太りおばちゃんとのセックスに夢中になったのは、自分好みの可愛い妻を抱けていた反動だったのかもしれない。
そこらに普通にいる、もうセックスは卒業しましたみたいなおばちゃんを喘がせる、そのギャップが良かったんだと思う。
しかも、そんなおばちゃんだってマンコは付いてて、マンコだから入れれば気持ちいいしね。

単身赴任は3年、転勤で妻の元に戻って別れるとき、荷物を家に送った後、妻の元に帰る途中にある温泉旅館に一泊して、お別れの夜を過ごした時は激しく燃えたよ。
「ああ~~最後の精子で妊娠させて~~」
って言いながら、おばちゃん、一筋の涙を零したの見て、俺も泣いちゃったよ。
当時、俺40歳、おばちゃん56歳だった。
終わった後、オマンコ拭きながら、
「これが、人生最後のセックスだろうなあ・・・人生最後の恋人が、アンタで良かった・・・」
って言ったのを思い出すよ。

翌日、車でおばちゃんを駅まで送って、そこで別れた。
「こんなババアと付き合ってくれて、ありがとう。私にとって、これが最後の恋になったよ。アンタのことは、一生忘れないよ。じゃあね。元気でね。さよなら・・・」
「気持ちいいセックスをありがとうございました。熟女がこんなに素敵だとは知りませんでした。どうか、お元気で。さよなら・・・」
駅構内に入っていくおばちゃんを見送って、帰路に就いた。
おばちゃん、一度も振り返らなかったのは、きっと、泣いてたんだと思う。

こっちに戻って10年、子供も上は高校生、俺も五十路を迎えてる。
でも、この年になっても妻とのセックスは止められん。
やっぱり、好みの女とのセックスは飽きないね。
四十路熟女の色香に包まれて、淫猥なひとときを過ごしてる。
あと数年であの頃のおばちゃんの年になるけど、俺たち風雨fはまだまだ現役だなあ。
もうおばちゃんも66歳、どうしてるかなあ。
今も時々、おばちゃんの身体を思い出すよ。
6
2024/12/27 04:20:11 (7uZhreTF)
旦那60歳弥生46歳子供無し。2年の単身赴任中の8月に旦那が夜留守電に女の感で土日でホテル予約し高速バスで名古屋へ仕事中に合鍵で旦那の部屋へ布団横にローターやバイクやエッチな下着が怒りながら部屋出てホテル戻り弥生はピチピチの白いミニワンピ黒いブラ黒い前後透けレースフルバックに着て繁華街の喫煙所で小太りのおじさんに休憩する?弥生頷き結婚し初他人とラブホで入り直ぐ後ろからおっぱい揉まれまんこ指逝かされ下着濡れ脱ぎチン舐めバック全単位し足広げ濡れたまんこ撮り最後太チンで激しくされ顔も乱れお腹に発射し終わり。
7
2024/12/25 01:17:37 (Gr1aFiVN)
単身赴任と言っても一県となりですが一人暮らしを再び体験することになりました。
大学入った頃の思い出がフワーッと湧き上がり、何でもできる無敵感に心を躍らせました。

とは言え40になって流石にオールはできない。

飯だって濃い物を夜中に食べれば色々ヤバい。

なら「女だ!」
と短期の愛人探しの活動を開始しました。

自宅の嫁さんは良い女ではあるものの、私の優先度は低くレスに近い状態に息が詰まっていた。
まぁなんせまだまだ毎日でもセックスがしたいくらいなので嫁も付き合いきれないという始末。
でも風俗は色んな意味でイヤらしい。

そんな中に出た辞令。

知らない土地で誰も私の事を知らないのだからキャラ作りから始めた。

そして遂に見つけた。

夜食を買いに毎日行くスーパーの店員さん。
大手チェーンではなく、規模の小さい周辺住民しか行かない様なローカルスーパーでバイトする女子大生さん。

いつも油物ばかり買うから覚えてくれてて、「たまには和食とか食べないとダメですよ〜」と話しかけてくれる様になった。

「この辺りは初めて住むから全然食べもの屋さんを知らないから良いとこあったら教えて」的な事を言ってみた。

オススメを1軒教えてもらい行っては報告。
また教えてもらい報告。

それを数回繰り返して、向こうから「私も余裕があれば行きたいんですよ〜」と呟いてきた。

そうなれば誘わぬ男はいない。

とは言え40のオッサンが20前後の女を誘うのは相当なハードルがある。
セクハラなど細心の注意を払い誘ったら、あっさり「え!いいんですか!?なら一番好きなウナギで(笑)」と乗り気だった。

次の土曜の午前に待ち合わせ、レンタカーを借りてちょっと離れた鰻屋に。
もう父親と娘の雰囲気を出しまくりながらデートは終わった。

そしてまた日常。

しかし確実に会話は増えたし何故か食事にも付き合ってくれる。

そんなこんなで半年経った。
また鰻屋に行き、午後はドライブスポットに行く事になっていた。

本格なデートはこの日が初めて。
この女子大生はなかなかのオヤジキラーだった。ノリが良くてハッキリ物を言う。だから感情が汲み取りやすく会話がコントロールしやすい。
冗談もイヤな顔せずツッコんでくれる。
だから「ウナギパワーでメッチャ元気だわ!アソコが(笑)」と言えば「それは残念ですね〜。既婚者じゃなければワンチャンあったのに〜。」と返してくる。

これイケるくない?

そのまま夕方になり楽しい雰囲気のまま解散の時間は近づいた。
まぁまた次があるさと送って帰る気でいたら「よく半年も奥さんと会わずに我慢できますね〜?」と聞いてきた。
「どゆこと?」と聞き返すと
「いや、夫婦の営み的な?のずっとしてないわけですよね?ムラムラしません?」

「そりゃするけど…したらしたでアカンしなぁ。しゃーないっすわ。」

「いや(笑)この流れ、私で良ければヤレますよ(笑)完全にイケるパターンでしょ!ノーリスクで女子大生とヤレますよ(笑)」

「マジでか!」

「いや、どんだけ鈍いんですか(笑)何なら4回目の時からいけましたよ!もう10回になりましたけど。」

「オッサンだから色々注意はしてるんだよ!ハードル高いんだわ(笑)」

「なら良いから誘ってくださいよ。なんなら家に行きましょうか?」

「え!?なにヤル気満々なわけ?」

「正直ヤル気ですよ!もう泊まり覚悟で(笑)」

いつの間にか私の事を好いてくれていたらしく、妻子がいる事も踏まえた上で男一人の環境を案じてくれていたみたい。

それから次の日まで私のアパートで夕方まで半裸で2人過ごし、平日は彼女が通ってくれて思う存分受け止めてくれた。
料理も得意で健康に気を遣ったメニューで振る舞ってくれ、申し分ないほどの生活を送っていた。

いつか離れる時が来るのかと、辞令に怯えながら3年が経ったころに、あっという間に全てが終わった。

彼女は実家に帰省中に心筋梗塞で亡くなった。
私に連絡が来たのは、唯一電話の履歴が埋まっていたから。
しかしご両親に自分のことが知られると、大事な娘をたぶらかしていたと思われる気がして「ただのバイト先の上司です。娘さんからよくシフトの事や大学の予定を報告してもらってましたから。」と言った。

葬儀は親族のみで、ご両親が後日彼女の荷物を引き取りに来たのでお会いして出来る限りの香典を出した。断られたけど無理にでも受け取ってもらい、私も退職して地元に戻ると嘘をついて今後会うことがない様にした。

彼女は友達も彼氏もいなかったらしい。
大学でも馴染めないと悩んでいたそうだが、バイトを初めて色んな人と話せる様になって楽しいと言っていたそうだ。

これは神様が私の不貞行為を罰したのではとすら考えてしまうくらい打ちのめされた。

単身赴任が終わり、自宅に帰ってもポッカリ穴が空いたままだった。
8
2024/12/21 23:30:36 (r3xdcKIs)
40代の主婦です。
夫の単身赴任が5年も続くうち、私は淋しさに負け
出会いを求めてスーパーでパートをはじめました。
170センチ近い長身ですが、平凡な容姿の私です。
ところが、働き始めて1週間もたった頃です。
バックヤードの共同トイレでバイト学生に個室に引き込まれ、
口での奉仕のあと、制服のズボンを安々と下ろされ
後ろから繋がってしまいました。
その後は口づてに情報が広がって、二人・三人と・・・
まあ、一度妊娠してしまえばそのまま続けられるということで・・・
4度も中絶を繰り返しています。

9
2024/12/18 22:54:07 (rH0kyZOv)
40代の時に単身赴任をしていました
帰省すると伝えてあった日のことです。
子供のスポーツクラブに行ってる間に帰って
趣味の釣り道具を持ち帰ろうと車を裏に停め勝手口にある納戸から
取り出してた時のことです
妻が帰宅し話し声が聞こえ誰かと一緒だと分かりました
(暑くて)「今日はGパンじゃなかったわー」と言った後
キッチンに来るのが分かりキッチンと納戸の壁の間にある換気口から覗き込んだ時です
「何か飲む?」と同時にTシャツにパンティー姿の妻が現れ
そのすぐ後からパパ友(妻が仲良くしてるママ友の旦那)が現れました!
すると「なに飲む?」と聞く妻に「んー どれにしようかなー?」っと
妻の丘に手を当てスジに指を立てグリグリと・・
兎に角驚いた訳ですが実は単身赴任先の現場事務所の派遣で来てた事務員さんが
妻と同世帯のバツでその事務員さんから友達の浮気話しなど同世代の浮気が多いことを上げ
奥さんもしてるわよ~言われ寝取られ物をよく見るようにもなっていました
それとその事務員さん、書類棚の前に行くと決まってパンチラで
以前 ”見えちゃってるょ”と伝えた時に
「言われると逆に恥ずかしいから目の毒でなければ黙って見ておいてください」と言われたことがありそれをきっかけに触っちゃってたりで
(残業したことにして欲しいと言う条件付きではありますが)
同じようなことをしてるかもと思い止まり気付かれないように帰路に付き
”急用が出来て帰れなくなった”と連絡を入れました
後は見ざる聞かざるである意味お互い様での3年間を過ごしました
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