ナンネット体験談 厳選作品集 [女性視点]

おぞましくて吐き気がしました。
でも彼と別れるのが嫌でＯＫしました。
浣腸され、我慢してはトイレに駆け込みました。
3度繰り返し、私は下半身裸でよつんばいに。
ローションを垂らされ、指が入ってきました。
奥まで突っ込まれると漏れそうな感じがして、鳥肌が立ちました。

｢和也さん(婿の名前)のオチンチン､すごいわっ! 主人の若い頃とおんなじで､すごく硬くて太くて大っきくて逞しいっ! 若い頃の主人とセックスしてるみたいっ! 和也さん､最高よっ!｣
と歓喜の声でそう言ったのです｡
すると､婿は
｢お義母さんのオマンコもすごいですっ! 物凄くキツい締め付けだっ! 真由美(娘の名前)のオマンコにそっくりですっ! ぼくも真由美とセックスしてるみたいで､すごく気持ちイイッ! お義母さん､最高に素敵ですっ!｣

もっと、お願い！もっと強く、触ってお願い！いじって、いじって！
心の中で興奮していけない事をおねだりしていました。
いけない！腰が浮いちゃう！
動いちゃううう。
私、以前に映画館でもどかしい指の動きに協力してしまった時のように、ショーツが脱がされ易いように、腰を浮かして、協力しようと、
淫らな、本当に淫らな志穂です。
でももちろん、それだけで、それ以上の事してくれません。
私、１分の時間を使って、ゆっくり目覚めた振りして起きました。もう我慢の限界だったんです。
（少し、身体えらいから２階で休んできます。お義父さまごめんなさいね）
そう言い残し、２階へ・・・・

実際に会ってみると見た目は普通のおじさん、というか結構紳士に見えます。でもホテルに入り気になる大きなバッグの中からは、俗にいう大人の玩具がいっぱい出てきてびっくりしました。もちろんそういうのに対して好奇心もあったのでじっくり見てしまったりしたので、おじさんは大喜び！
早速ピンクローターや細めのバイブで・・・・予想以上に気持ちよくて、プレイはどんどんエスカレートして、気が付くと手足をベルトで固定されて極太のバイブを口に入れられて「しっかりと湿らせてね」と喉の奥まで・・そしてそれをアソコに入れられ「壊れるから、やめて」という声も届かずにズブリ！

夫のは頑張れば根元近くまで入れられるのに、彼のオチンチンは半分しか入れ
られない程の長さと、太さも太い上に亀頭が更に大きく膨らんでいました。

恥ずかしながら私は彼のオチンチンを口に含みながら早く欲しいとさえ思って
しまったほどです。

そして私は仰向けになり、彼のオチンチンを誘導してあげながらの挿入に
物凄い異物感を感じながらも押し広げられる感じや擦れる感じが物凄く気持ち
良く「こんなの初めて」と思わず口に出してしまいました。

彼が『僕じゃ気持ち良く無いですか？』と聞いて来たので
『そうじゃ無いの、こんな感じの気持ち良さが初めてって事よ』と言うと
『僕も凄く気持ち良いです』と言ったかと思ったら腰を激しく動かし始めたの
です。

でも激痛は最初だけで、次第に快感に支配された私。
何度も何度も意識が遠のき、突然中に温かいのを感じました。
暫く固まっていましたが、ゆっくり挿入されていたものを抜かれると、太腿にナマ温かいものが流れ出てきました。
気持ち良かった余韻でその場にへたり込んだ私。
振り返るとお父さんと同じ年頃の男性が立っていました。
その時生まれて初めて上を向いた男性のモノを目にしました。
男性のモノは血だらけ。
私の処女の血でした。
男性はシャワーで自分を洗い流すと、私の中から溢れる白いモノを掻き出しながら洗い、無言で浴室から出て行きました。
先生には言えませんでした。
帰ってからもお父さんにも話せませんでした。

ただ、二人きりの暮らしの中で、
そうなってしまった…
そんな感じでした。

何回か恋人と呼べる男性と交際をしました。
父親はそれに対して反対したり、
邪魔をしたりという事も無いのですが、
なんとなく私の方が身を引いてしまい、
結局は結婚まで到らずこの年になってしまいました。

父親とのセックスは、多分普通の夫婦みたいな感じでしょうか…
大体週に一回程度。
普段は別の部屋で寝ていますが、
営みの夜は父親の部屋で一緒に寝ます。

一回イカして、他のいろんなところにキスしてしばらくしたらまたクンニしてイカして、ってそれを繰り返してくるの。もう私はトロトロのフニャフニャだった。そうこうしているうちに「今度はあなたの番だ」って言って部長のものに私の手を運ばされたの。今まで見たことも無い長さと太さだった。驚いてそのことを伝えると、「３回イカせたのはいきなりじゃ痛いだけかもしれないから」って。がんばって私も咥えてみたけど５０歳前の男性ってみんなあんなに元気なのかな？っていうくらいコチコチに硬くって大きくて顎が痛くなっちゃったくらいの所謂巨根。これからこれが私の中に？って思うと期待と恐怖が綯交ぜになったような複雑な気持ちになってきたときにまた聞かれた。

クリに当てたくて、お尻を後ろに動かして、お湯がクリに当たるようにしました。

想像してたより刺激が強くて、気持ちよくて声が出ちゃいそうだったけど、いつ人が来るかわからなかったので我慢しました。

水圧を強にしたらどうなっちゃうんだろう。

想像するだけですごくえっちな気分になります。

恐る恐る強ボタンを押してみたら、、気持ちよくて「あぁっ」って喘いじゃいました。

でも、まだビデより強い、おしりを洗う時のボタンもあるんです。

(やっぱり、恥ずかしい・・・)


「では、Vラインから始めさせて
頂きます」


そういうと、彼は剃毛を始めた。
若い男性に、剃毛されている
自分の姿に恥ずかしさが込み上げ
てくる。
細かい動きで、丁寧に剃り上げ
ていく。


「Iラインも先に剃らせて
頂きますので、脚を失礼します」


そう言うと、彼は私の両脚を
カエルの様に広げた・・・


(いやぁ～～、こんな格好・・・
丸見えになっちゃう)

知り合った頃の私はまだノーマルでSMの存在すら知りませんでしたが、主人がこういう趣味があると打ち明けてくれて、毎日、縛られ鞭で叩かれ、蝋燭を垂らされ股間を濡らす身体に作り変えられて行きました
20代はひたすら躾と調教の毎日、30代になるとプレイを楽しめるようになり、40代では主人のお仲間たちと定期的に集まって、合同調教なんてのもやりました
お互いのマンネリ化を防ぐために、スワッピングや、３Ｐ、４Ｐ、貸し出し調教などもやりました

直接触られて、恥ずかしい気持とは裏腹に感じはじめている私に気が付い
て、悟られまいと必死に平静をよそおっていました。


そして、胸からお腹へと手が移動して内心少しホッとしました。
お腹は便秘によく効くマッサージと言っていました。
その時です、、あたると痛いからこれもねって・・。
浴衣の紐を解かれて、私は小さなショーツ1枚の姿にされてしまったんです。

最初は千里でした。殴られて弱っているのに４人がかりで隣の部屋に連れていかれました。最初は「やめて！放して！」と抵抗している声がして
そのうち「いやあああっ！！」という悲鳴に変わり「ひどいっ！！中に…やめて！！」という声が聞こえ、あとは泣き声と「もう…許して」という
声が途切れ途切れに聞こえました。１時間後、男の人たちは全裸でぐったりした千里を担いで戻ってきて、床に乱暴に下ろしました。

彼は私の性感帯を分かっているので、
前戯はもちろん挿入しながらも乳首を指でコリコリしてくれます。
私は、乳首を触られただけでも濡れちゃいます。
私が濡れると彼も興奮して、彼のペニスはますます固くなります。
そして、私をイカせまくろうとして、彼は更に頑張るんです。
体位を変えて、私の乳首やクリを刺激しながらズボズボ
オマンコを突きまくります。
私はアンアン喘ぎながら、髪を振り乱して、
腰をバカみたいに振って
彼にしがみつきながらもっと、もっと頂戴！と叫びます。

始まりは本当に普通の下着泥棒被害でした。
私の勤め先は最初の3年間だけ住める寮があって、3年住んだ人から順に寮を離れて行くシステムになっていました。
私も3年住んだ寮を出て、会社から少し離れた街でマンションを借りて住むようになりました。
そのマンションは一階の部屋にだけ小さなお庭が有って、半分はコンクリートなんだけど残りの半分は土になっていて前に住んでた人が作ったウッドデッキと小さなテーブルが可愛くて、それが気に入って一階のお部屋を借りることにしました。

彼が焦らすから
マン○に挿してって
言っちゃいました…

生でいいの？
うん…
バックから彼のチン○が、
マン○に入ってくる感覚は
マン○が広がる感じで、気持ちいい…

彼が腰を使うとカリ首が、当たって
何度も、気持ち良さの波が押し寄せ
マン○が、興奮して締め付け

周りを見ると静かになっていて、それでも私の隣では二人三人と飲み続けている人がいました。
さらに睡魔が襲い私は再び眠ってしまいました。
次に目が覚めたのは、私の後ろのほうでごそごそと動くときでした。
それは私のお尻のほうで動き、毛布を確認するとちゃんと腰からお尻にかけて掛かっているのです。
しかし、ハッと気付くと腰の前は掛かっていても後ろはすうすうしているのです。
恐る恐る後ろを振り向いて見てみると、運転手さんの一人が私の背中にぴったりと張り付き、１枚の毛布を私と運転手さんの腰に掛け、私のお尻に悪戯しているんです。

担当者の方が「もう一度二階見られますか」と聞かれ私は「もう一度見たいです」と二階に案内されました。

寝室のベッドに座った時に担当者の方が「このベッド結構高価な物で奥さん一度横になってみては」と言われたけどさすがに横になるのはちょっと。

とりあえず「座ってみます」とベッドに座ると担当者の方が横に座りました。

ちょっと近過ぎてびっくりしましたけど「ベッドの座りごこちはどうですか？横になられたらもっと良さが分かりますよ」と言われたけど「座ってみただけでも違いますよね」と答えた瞬間担当者が「奥さん横になりましょうよ」と押し倒してきました。

びっくりして「何するんですか？」とはね退けようとすると担当者が「奥さんの事が初めて会った時から気に入ってたし二階に案内する時にスカートのお尻やスカートから見える奥さんの脚が気になってたんです」と押さえ付けてきてキスしてきました。

抵抗しようにも男性の力には勝てずスカートの中に手を入れられてパンティーの上からあそこを触られました。

下も脱がされ丸裸に…
そして彼の巨大な肉棒が私の…に当てられた！

私は、ダメダメ！を連呼したけど…

固くなった彼のソレは、ピタッと私の…をとらえるとずぼずぼずぼ…って入って来た！

嫌がりながらも体は、正直な反応をし始め…

大きな肉棒は、私の奥へ奥へと入って来て、夫や過去の日本人男性では感じる事のなかった部分を刺激しました
抵抗する力は、弱くなり私は、彼を受け入れ始めてしまった。

夫とのご無沙汰が何ヶ月もあり生理が終わって間もない私の女は、正直…餓えていたのでしょう

一人でオナニーで欲望を冷ます日々や夏の夜に同じマンションで聞こえる奇しく羨ましい声…

急な展開から巨体アメリカ人のルームサービスの男性に強姦される事になって

自分から彼を受け入れ欲しがってしまいました

私は「わかった。」とだけいうと、友達は私に接近し、スーツのベルトをはずしズボンを下ろして、既にたっていたアソコを顔の前にだしてきました。そして彼氏は今度は私が友達のフェラをしているのを眺めようと姿勢をただしベッドに座りました。

私はヤケになって友達のあそこを掴むと、口に入れて（思いっきり報復の意味もこめて）彼氏に見せ付けるようにフェラをしました。すると友達は興奮して「うわ！めっちゃキモチイｗｗ」と大喜び。彼氏は「口だけやぞ」と意外と冷静にそれを鑑賞。