ナンネット体験談 厳選作品集 [野外・露出]

ですが、気が付くと後ろを泳いでいる男性に追いつかれることが多くなりました。
はじめは泳ぐのが遅いからだと思っていましたが、往路から復路のレーンに移動する際、
ロープをくぐる為にプールに潜ったら、私を追い越した男性が目の前で勃起しいるのを見てしまったのです。
見間違いではありません。
横からはっきりと、股間が盛り上がっているのを見ましたから。

びっくりしたのは…理沙が気づいた時には理沙の周りに１０人？
ううん。もっとかなぁ～？
いっぱいの人の目が前に見えちゃって。。。^_^;汗

パートナーが撮影を始めて（フラッシュで）そしたらまた人が増えてきて
恥ずかしいのにぃ～…
でもすぐにそれも快感になってきちゃって。。。エヘへへ(^。^)

いつの間にか理沙の体を弄る手がドンドン増えていって…
何人に触られたんだろう？？？もう全然わかんない！

沙紀です。
久しぶりにブティックに行ってきました。
忘年会で全裸を晒し、先輩の前でオナニーまでしてしまった私。
そのあと先輩に聞かれるままに、今まで私がしてきたことをすべて話して
しまいました。そうしたら先輩がもう１度ブティックに行こうと言い出して。
行くことになりました。
あのときの店員さん、露出したくなったら何時でもいらっしゃい。と言ってくれたので昨日のうちに予め店員さんに電話をして、今日行くこと、スカートの裾直しを
して欲しいこと、また恥ずかしい姿を見てもらいたいこと、そして今度は先輩も
一緒に行くこと。などを伝えておきました。
前回のことで、私は店員さんたちの間で有名になっていると言っていました。

コンビニに入ると、男の店員さんが２人。レジにいた店員さん、大人しそうな男の子だったんだけど、ねねがお店に入った時からずーっとねねの太もも見てる。膝を折らずに屈むとお尻とワレメが見えちゃうんだけど、店員さんの方にお尻向けて、何回かやっちゃった。もうね、店員さんずっとずっとねねの太ももとお尻見てるの。パンツ履いてないってわかってるもんね。ら電池とお菓子持ってレジに行った時も、下ばっかり見てるし。はあ、そんなに見られたらねねの太ももまでびしょびしょになっちゃうよ。おまんこの辺り見てたから、ねねが我慢出来なくなって、裾ちょっと広げて見せちゃった。

とにかく寝たふりをしようとしたけどなんだか気になって、薄目で見てると、まわりに人がいないのをいいことに堂々とオナニーしてました。

ハァハァ言って扱いてるとオチンチンから我慢汁か溢れてきてクチュクチュ音が聞こえてきました。

男は向かい側の由奈の足を開かせようと、ゆっくり足で押し開けてきました。

抵抗したかったけど、寝たふりがバレるのが怖くてそのまま開かされると男のハァハァと扱く手が激しくなりました。

イッてくれれば終わると思いそのままでいると、いきなり男は由奈の隣に座り直しました。

え？って思ってると男の手が由奈の太ももを撫で始めました。

なんか、エロムードなので、
チンポ丸出しのままトーク(笑)。

「巨乳が揺れるの見てたら、」
「服の上からだと、ねー。実際は垂れてるし、
色もきたないし、オバサンだよ」
「そんなことないよー、すごい色気あるし。
だからガマン汁、滲んでるでしょ？」
「え？、あ、やだ、なんか出てる、しかも
垂れてるじゃん！(笑)ティッシュ取るね」
「マリコさん、チンポ拭いてくれるの？」

ウェットスーツのタイプはフロントジップの全身を覆うフルスーツだったので、お臍の辺りまであるジップを避ける様に、クリアファイルをばらして文字をくり貫いたシートを型紙兼補強としたのを縫い付けてから以下のように。

・乳首用に開けた穴を中心に右側を二重のハートマークとその上に下矢印で『ビッチクビ』、左側をオマンコマークとその上に『淫乱おっぱい』。
・左右の下乳辺りに『吸ってかじって』、『引っ張って！』
・両脇腹に『オチンポ大好き』『精液中毒女』、下腹部にオマンコに向かって矢印風に書いた男性トイレマークの上に『フリーオマンコ』。
・右の内腿にオマンコとアナルへ向かって矢印で『どっちの穴でもOK！ 性処理に使うも、異物挿入等でいじめるも、ご自由にどうぞ♪』
・左の内腿に『使用回数(一回毎に正の字でご記入ください)』。
・左右のお尻に『便』、『女』。
・背中に大きく『移動式 変態公衆便女なお 営業中～』、『リアルのアドレスと携帯番号』。

と、誰かに見られたら一発アウトな落書きをウェットスーツにくり貫いてから、切り絵文字みたいに文字同士を繋げてる細い部分が切れちゃわない様に頑丈に縫い合わせて補強し試着。

私の耳元に顔を近づけながら、胸を揉んで乳首をコリコリしてきました。
「やっぱりノーブラだったんだ。おれのトラックに来ない？」
と鼻息を荒くしながら囁き、ゆっくりとトラックの方へ向かっていきました。

感じてしまった私はその場で立ち尽くしてしまい、おじさんは何度もこちらを振り返り私を誘ってくれました。

少し我に返りながらも、この興奮を押さえることは出来ずに、結局おじさんについていくことにしました。

誰が来るかもわからない公衆トイレで、初対面の逞しい男性に、押さえ込まれる様な形で、セックス一歩手前のヤラシイことをされて犯されている…。そう思うとどんどん興奮が高まっていきます。乳首もクリトリスもビンビンに勃起し、あそこは擦り上げられるたびにグチャグチャズチュズチュと卑猥な音を立てています。立派なカリ首で激しくクリトリスを擦り上げられると、身体中を快感が突き抜けます。
「ああっダメ！イイ！いっちゃう！オチンポ気持ちいい…いっちゃう！」と声を押し殺して喘ぎ、私は潮を吹きながらイッてしまいました。

地べたに座り、足を上げてV字開脚をすると｢ベロを出して｣と更にリクエスト。
ベロを出しながらV字開脚をすると｢白目むいてごらんなさい｣と言ってきました。
言われた通りにすると今度は｢そのまま変態な事を言いなさい｣と言ってきました。
正直、何を言っていいのか分からなかったので私は｢マンコ！チンポ！マンコ！チンポ！｣と繰り返し言うしかありませんでした。

ただベロを出したまま言っているので｢ヒャンコ！ヒンホ！ヒャンコ！ヒンホ！｣としか自分でも聞き取れません。

1～2時間泳いで上がる時にはなぜかプール内のほぼ100％の男性が一緒に上がって付いてきます(笑)

初めはちょっと怖かったけど、最近では友達とこっそり笑いあって色々エッチなことして遊んでます。
個室のシャワー(仕切りも扉も顔と足が見える簡単なやつ)で水着を脱いで、シャワーのついでに隣の男性の気配を感じながら胸やアソコをいじったり。
友達はオシッコしたこともあるそうです。私より変態かも(笑)

Ｔシャツも脱がされました。
街中の夜の公園で裸で足を開き男の人たちにアソコを触られている最低の私が悲しくて涙がポロポロ落ちました。
でも下半身はゾクゾクして鳥肌がたっていたと思います。
そのまま四つん這いにされ男の人たちに体を触られながらアソコに誰かが指を入れて乱暴に掻き回され私はイキました。
指だけでいきゃあがったと誰かが笑いました。

　乳首がじんじん疼きだしています。
　自分でスカートをまくり上げる勇気はありません。
　自然に見えてしまっている状態が私にとってはベストなのです。でもなかなかそんな状況がつくれません。
　棚の向こうではパンチラを期待する視線があります。
　こちらのスカートの中はパンチラどころの騒ぎではなく、とんでもない変態露出女のクリトリス剥き出し状態。しかも今日はビラ肉も全開しています。
　かなり興奮している自分に陶酔していきます。
　太ももだけじゃなくお尻も見たいんでしょ…
　心の中でその男性に語りかけます。

「凄いヤラシイ格好だよ。オチンチン、こんなに勃たせてさ。」とパチーンと掌でペニスをビンタされました。
「さて、何しようか？して欲しいことあるなら言ってみて。」と言われ、恥ずかしくて俯いてると「あれ？オシッコ好きなんじゃなかったっけ？」と言われ、小さな声で「はい。オシッコ大好きです。」と答えました。

マスターからいつものメールが届きました。
若い男性（大学生とのこと）が１０人程度と女性が３人全裸で写っています。３人の女性の中に妻が居ることは云うまでもありません。
男たちは次々に女性に追いかぶさっていきます。マスターによりますと妻は全員と２回セックスしたとのことです。
今夜私ともセックスするんでしょうか・・・

そのあと席の中ではわざと隙間からパンツが見えるように座ったり寝たりして過ごしました。
通路を通る人がいるたびにドキドキして、スカートのヒラヒラをわざとはみ出させてみたりもしました。
やっぱり凄くむずむずしてきてしまって、ブランケットで隠して少し触ってみました。

『あふぅぅ～ん！ あっ！ ああぁ～！ 』

私はチンチン入れられただけでまたイッてしまったんです。

『またイッたのか？ まだまだだぞ！ でもすごい絞まりだ！ チンポちぎれそうだ！ たまらん！ 』

オジサンは狂ったように激しく腰を動かしてきました。
私のオマンコは筋肉質の為に絞まりが良すぎるのはわかっていました。

『ね、姉ちゃん！ たまらん！ もうもたん！ 出そうだ！ 』

映画を見る余裕もできてきた頃、妻が自分の腕を叩いてきたので見てみると、妻の隣のおじさんが、妻の生膝をさすっていました。
ついにきたか、自分は妻にそのまま触らせてと指示。
妻が拒否しない事で大丈夫と確信したおじさんの手は、膝を撫でながらゆっくり、ゆっくりと妻の中心部に近付いていき、ついにはスカートの中に指が入っていきました。
少し触り辛そうにしていたので、自分は妻に、脚を開いてと伝えるとイヤイヤながらも従う妻。

肌着の下から手を入れオッパイ辺りを拭きながら
「ア～ 冷たくて気持ち良いわね～ しかしバカ天気だわね～」
義母の拭く様を見ながら
「そうだね‥」
ズボンから勃起したチンポがパンツを押し上げてました。
我慢出来ず
「お義母さん 俺が拭いてやるよ‥」
肌着を一気に捲り上げて義母を押し倒しました。
「ちょっと いいわよ‥」
義母のオッパイに吸い付くと
「何してんの やめて～」
そんなの無視、素っ裸に義母を剥き 強引に股を押し広げてマンコに貪りつき 汗で塩味なマンコを舐めまわしました。
「やめて ダメ」
とか言ってましたが、マンコはヌルヌルになり パンツを脱ぎ捨て 義母と合体！
いつの間にか 義母の手が背中に回り
「アアア ウッウッウッ アァッ アッアッ アァ～ッ アッ ｱｯ ｱｯ ｱｯ‥」
と 逝ったようでした、
濡れたシャツを脱ぎ捨て 俺も裸に！

「わかった。どんな命令にも従うな！どんな事でも我慢するんだな！じゃぁ裸になれ」
御主人様はそう言われると、クローゼットから、調教用の責め具が入った大きなバッグを取り出しました。
「はい、御主人様」と言って、私は慌てて着ていた物を脱ぎ全裸になりました。

「四つん這いになって、ケツを高く上げろ」と命ぜらました。
お尻の穴にイチジク浣腸を３個注入して、アナルプラグを挿入してから私を立たせると
亀甲縛りが施され、犬の首輪を付けられ、「これを着ろ」と白のTシャツを渡されました。

御主人様は「ついてこい」と言われ、玄関に向かいましたが…
男物の大きめのTシャツとは言え、恥ずかしい部分がやっと隠れる程度で、ちょっとでもかがむと
お尻が丸出しになってしまいます。
「この格好で、外に行くのですか？」恐る恐るたずねると
「命令に従うって言ったよな！何でもしますって言ったよな！」
そう言うと、私の首輪にリード取付、グイっと引っ張りました。
台風の影響で、時折、強い雨が降り、風も吹いている中、外へと連れ出されました。