エロ体験談 - ナンネット
ナンネットが運営するアダルト掲示板、素人投稿のエロ体験談。様々なエッチ体験や変態プレイ。
掲示板TOP   総合ナビ 

ナンネット体験談 厳選作品集 [人妻・主婦]

エロ体験談 > 厳選作品 > 人妻・主婦
人妻・主婦作品
カテゴリ
総合
近親相姦
人妻
スクールガール
露出
フェチ・マニア
最高のエッチ
レイプ
マッサージ
その他
タグ
学校
巨乳
視姦
羞恥・恥辱
熟女
女性視点
女装
男性視点
痴漢
調教
初体験
人妻・主婦
野外・露出

初めての不倫 実話

投稿者:トン汁 カテゴリ:人妻 / 不倫
結婚すると勝代は今まで以上に僕に話しかけてくる事が多くなり、二人でゲラゲラ笑って話し込んだりすることも多かった。
二人で酒を飲みに行くことすらあったが、それだけの仲で、それ以上に発展してはいなかったし、そんなことになると期待すらしていなかった。
双方が結婚して半年ほど経ったある日、勝代とラブホテルの話題になった。どうしてそうなったのかは覚えていないけれど、勝代が「ラブホテルに行ったことがない」というので、それがきっかけになった。
勝代は旦那さんと交際中もラブホテルに行ったことはないというのだ。
ラブホテルのベッドは本当に丸いのか、回転するのか、照明が点滅するのかなど、彼女が持っている疑問を中心に話が盛り上がり、そのうち「実物を見に行こう」という方向に話が進んだ。
ただしラブホテルを見るだけ、という約束だった。
もちろん、それだけで終わるはずが無いことを僕は期待していたし、彼女だってそのはずだ。でも、あとになってもそのことを確認したことは無かったし、女性には「エッチはするつもりが無かった」という言い訳を残してあげるものだと思っている。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/9/D6-5cri

痴漢に火をつけられて

投稿者:千佳 カテゴリ:レイプ
ある日用事があり電車に乗って外出しました。車内は出勤時間帯と重なり混んでました。快速の為一駅区間が長く不慣れな私は少し気持ち悪くなってしまいました。
そんな時お尻に人の手の感触を感じました。薄いスラックスをはいてた私のお尻を手が触れたり離れたり、揺れるし混んでるし仕方ないと思ったのですが、しばらくすると明らかにその手は私のお尻を撫で始めました。背中に悪寒が走ります。
振り向こうにも身動き取れない車内です、その手を振り払おうとすると逆に手を掴まれ見も知らぬ男性の股間に押し付けられたのです。明らかに勃起してる股間に私の手を押し付けさするように動かされました。私が戸惑ってると今度はズボンのファスナーが下ろされ男性のパンツの中に私の手が引きこまれました。私は頭の中が混乱し始めました。その勃起したものをつねってこの場をしのぐべきか、だけど怖い、どうしよう・・・。男性は大胆になってきました。お尻を触ってた手が今度はスラックスの前の方に回ってきてファスナーを下ろし始めました。バックを持ってる手で抵抗しましたがスラックスのボタンを外されあっと言う間にパンティーの中に手が入って来ました。足を閉じようとすると後ろから男性の足が割り込んできて開いてしまい、あそこに男性の手の侵入を許してしまったのです。
https://nan-net.com/rape/bbs/res/5/AP-5ONc

真夏の夜に・・・

投稿者:LuckOne カテゴリ:人妻
僕はしばらくその場にいたのですが、ふと海岸沿いを歩こうと思い、岩場の方に向かって、100m程行った所で、腰を下ろしました。
とその時、「こんばんわ~」っと後ろから、声を掛けられたのです。
ビックリして振り向くと、なんとあのお昼に見た、女の人が現れたのです。
僕も「こんばんわ~」と言うと「何しているの?」と聞いて来たので、
「ちょっと暑かったから涼んでいる・・・」と言うと、「私もそう、もう20分も前からここにいるの」
と言って、僕の横に座ってきました。
で、最初は何処から来たとか、世間話をしていたのですが、かなり打ち解けた感じになり、
突然その女の人が、「彼女はいるの?」と聞いて来たので、
僕が「いないよ!いれば彼女と来るよ」と言うと、
今度は「お昼・・・見たでしょ~?」と言って来たので、
「何が・・・」と、とぼけると、「私の大事な所・・・」と言うので、
ビックリして、黙っていると、続けて、「やっぱり見たのね!若いから、溜まるでしょう?」と言ってきたのです。
僕は言っている事は解ったのですが、知られたくなかったから、
「何の事?」って短く答えると、「オナニーして解消しているのかな?」って平気で言って来たから、
僕も興奮してきて、「男だったら当たりまえだよ!」ってぶっきらぼうに答えると、
「初体験はいつ?」って言うから、「忘れた?」って答えると、
「忘れるほど、昔なんだ~」って笑いながら言うので、しらんふりしていると、
「してみない・・・?」って小声で言ってきたので、ビックリ・・・。
心臓がドキドキしながら、女の人の方を見ると、かなり真剣な顔になっていたので、僕もいつしか真顔になっていると、
手を引っ張ってきたので、誘われるまま、後を付いていくと、
岩と岩の間の草の生えた場所に座って、僕にも横に座る様に手で仕草するので、
僕はもう内心ドキドキしながら、横に座ると、
僕の手をオッパイの上に持っていったのです。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/~l-5Ldd

獅子座流星群の夜に

投稿者:YURI-BO カテゴリ:近親相姦 / 処女、童貞喪失
ある時、何度かデートに応じてくれた後、
俺のマンションに弁当を届けに来てくれたのでこれはいけるかなと
焦ってフェラを要求、モノを取り出したところで俺のを見た亜樹は
慌てて逃げ出してしまった。
別の日にこれはもうだめかなぁとしょぼくれてコンビニでH系の雑誌を
立ち読みしていたところを亜樹に目撃されて、
我慢している姿が可哀想に思えたようで数日考えて決心してくれたそうです。

初体験の日は11月の獅子座流星群の夜のことご主人が飲み仲間の
家に泊まることになったらしく、子供を寝かせてから電話をくれた。

俺のマンションまで自転車で来てくれて、流星群を見る間もなく
亜樹は15歳も年下のそれも童貞の男に肉体を自由にさせてくれた。
キスを続けただけで俺は勃起し、亜樹さんのシャツのボタンに手をかけたとき
かすかに自分の手が震えているのがわかった。
終始亜樹は受けに回って俺にリードさせてくれた、シャツを脱がせブラを
外すといつもの知的な亜樹の印象とは異なる乳房が現れる。
Dカップはあると思う、乳輪も大きくてとてもイヤラシイ。
子供を母乳で育てたためか左側の乳房が少し形が崩れている。
左右のアンバランスさがまた俺を興奮させた。
https://nan-net.com/kinshin/bbs/res/5/_6-6UI

麻雀の勝負の末…1

投稿者:博之 カテゴリ:近親相姦
麻雀という勝負事も好きでしたが、卓を囲みながらする会話も好きでした。 牌を叩く音とわいわい話す声を聞きながら、時折向井さんの奥さんが飲み物を出してくれたり、おつまみを作ってくれたり。
こんな雰囲気が好きでした。 やがて夜も更けてくると、奥さんも寝てしまい男4人になると最近奥さんとどうとか。 そんな話になりました。 すると向井さんが、
「博之くんの奥さんは胸も大きいし若いし羨ましいよ。 うちはもう何年もやってないね」 「そうですか?向井さんの奥さんもまだ色気ありますよ」
「そうかね?じゃあ夫婦交換してみないか?俺は恭子さんを、博之くんは うちのを抱けばいい。一度やってみないかね?ダメかな?」
「そんな、冗談でしょ?だいたいうちの嫁も奥さんも了解しないですよ」
向井さんは歳相応に髪も薄く、お世辞にもモテそうになくあっちも早漏だろうと、 そして、色気漂う奥さんもたぶん満足した事ないんだろうと勝手に思っていた。
俺も人の事は言えないが、向井さんに比べればそこそこ妻を満足させていると思っていた。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/10/CD-5XGb
この体験談の続き・関連投稿
https://nan-net.com/wife/bbs/res/10/CD-58LR
https://nan-net.com/wife/bbs/res/10/CE-5BMj

8年前の初の寝取られ体験談告白

投稿者:oeka カテゴリ:人妻 / 寝取られ
細かく経緯を話すと長くなるので、割愛しながらお伝えすると私たち夫婦がお店に入って新人ですからドキドキしながら、リビングの様な場所へ通されました。
こちらのお店はその奥にオープンスペース、つまり相互鑑賞用のエリアとその奥に鍵をかけて夫婦やカップルがセックスに没頭できる部屋があり外からは、カパっと蓋みたいなのを開けると中を外から見れるような細工がされていました。

一通り店員さんに説明をされ、「ここではダメなものはダメとはっきり言ってくださいね」と言われました。
今思えばこの部分かなり重要なんですよね。

で、一通り説明も頂いたところでリビングへ移動。
人数は若干うろ覚えですが、カップルが2組から3組くらいいて、単独さんが5人くらいいたと記憶しています。

雑談を少しの間していましたが、周りの女性のかたなどはランジェリーだけだったりと当時の私たちにとっては大胆だなと思いつつ妻の格好が普段着の様な感じだったのでツッコまれていました。
でも妻は少し露出の気がありましたのでNPNBであることを伝えると盛り上がってくれました。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/10/C3-5LqX

田舎暮らしになった理由

投稿者:賢二 カテゴリ:人妻
一応、名の知れた大学へ進学するために青春を犠牲にしてきました。
進学で東京に出て、1年生の時にある中年女性に誑かされて下半身を脱がされ、
「うわあ・・・立派なオチンチンしてるのね・・・もしかして賢二君って、童貞さん?」
「は、はい・・・女性とお付き合いしたことはありません・・・」
「おばさんに、童貞くれないかしら・・・」
1999年6月、私の初体験は41歳の人妻でした。
「ああ~~大きい・・・ああ、ああ、凄い奥まで届いてるぅ~~~」
僅か3分でコンドームの中に射精してしまいました。
「いいのよ、だって初めてだったんだもんね。これから訓練していきましょうね。」
この人妻とのセックスが、彼女の夫によって撮影されていたことも知らず、私は41歳の人妻に夢中になっていきました。

私は、長さ17㎝の自分の陰茎のサイズが平均的日本人より大きい事を知らずにいました。
そして、その陰茎を弄ぶ41歳の人妻の夫が持つ「寝取られ癖」という性癖の存在も知りませんでした。
そして、この人妻との出会いが、その後の私の人生を大きく狂わせていくことになることなど、知る由もないのです。

人妻の熟した身体に囚われた19歳の私は、そのご主人に奥さんとの浮気動画を見せられて、咎められました。
「せっかくいい大学に入って、人妻との浮気で人生台無しにしたくないだろ?だったら、俺の言うことをきけば、許してやるよ。」
私は、寝取られ癖、それも若い男に夢中になる奥さんを見て興奮する性癖を持つ夫の関東圏ネットワークに取り込まれて、大学生活を送ることになったのです。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/DR-5El5

寝取りの思い出

投稿者:矢島 カテゴリ:人妻
支店に勤務して4年が過ぎようとした2月下旬、私に本社転勤の内示がありました。
支点から本社は住まいの引っ越しを伴う遠隔地なので早目の内示なのです。
お世話になった主任とお別れしたくありませんでしたが、仕方ありません。
内示が出た週の週末、主任に誘われて飲みに出ました。
「矢島君、君、女のエロい扱いが得意みたいだね?」
「いやあ、若気の至りですよ。」
「ウチは結婚して5年になるが、まだ子供ができないんだ。というか、妻があんまりセックスに乗り気じゃないんだよ。濡れにくいし、濡れても乾きやすくて痛がったりして、途中で手でしてもらうことが多いんだよ・・・」
「そうなんですか・・・奥さん、真面目そうですもんね・・・真面目そうな女性は、一度殻を破ってしまうとあとはスケベになるんですけどね・・・」
「矢島君、君、来月にはここを離れるよね。その前に、ウチの妻を、スケベな女にしてやってくれないか?」
「え?どうやってですか?まさか奥さんを犯せとでもいうんですか?」
「いや、ウチの妻は矢島君を気に入っているから、俺が許せば乗ってくると思うんだ。今度家に来た時、俺は酔ったと言って先に寝るから、妻にちょっかい出してみてくれないか?中に出さなければセックスしてもいいからさ・・・」
そう言われて、その時彼女いない歴1年だった私は、あの真面目そうな奥さんを喘がせてみたい欲望にかられ、話に乗ってしまいました。
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/DY-5XhC
1  2  3  4  5   次へ»
ナンネットとは?
様々な性癖をもつ紳士淑女の皆様に社交の場としてご活用いただいている老舗アダルトサイト。
これまで100万人以上のユーザー様にご利用いただき、ご投稿いただいた作品は、ここでしか読む事のできない刺激的なものばかり。

もしあなたが、気になる何かを感じたら、扉を開いて覗いてみてください。

そこには驚くべき世界が待っているのです。
© ナンネット All Rights Reserved.