投稿者:奈美 カテゴリ:最高のエッチ
一人で登り続けて2時間ぐらいたった頃、急にオシッコをしたくなりトイレに行きたくなってしまった私、
地味な山のため頂上までは山小屋やトイレは無く、コースの所々にベンチがあるぐらいでした。
歩きながらもトイレに行きたいことばかり考えてしまって、周りの景色を見る余裕などはまったく無く、
頂上まで「あと2kmで45分」の標識を見た私は、あきらめと同時に我慢の限界を感じました。
人気が少ないとは言え、念のためコースを外れ林の奥の目立たない場所へ向かいました。
そこは川が流れていて脇には大きな岩があり、焦る私はそこにリュックとストックを置き隠れるようにして、
はいていたデニムとショーツを素早く膝まで下ろしながらかがみました。
お尻に風を感じながら、お腹の力を抜くように我慢の限界から解放され勢いよくオシッコが出ました。
思った以上に長く中々オシッコが止まりませんでしたが、
林の奥まで来た安心感と不安を解消し何となくリラックスした気分で続けていました。
そんな時、私の背後で「ササッ!」という草木が揺れる音がしたんです。
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