投稿者:BS子 カテゴリ:最高のエッチ / 忘れられない
部屋に入るやいなや、感極まって私からAさんを押し倒すと、すぐさまAさんは私の体に覆いかぶさり「無理しなくていいから」とギュっと体を抱きしめ、優しくキスをしてくれました。
服を脱がされた後、お互い片手を握り合いながら、A君は額から耳、首筋にかけと優しく唇を這おわせ、おっぱいを愛撫してきました。
舌が乳首に触れた時、反射的に体がビクッとし思わず「アッ!」と声をあげてしましました。
その後A君はおっぱいを鷲掴みにし、緩急をつけながら乳首を巧妙に舌で転がせ、感じまくってる私は声を押し殺すのが必死で、ひたすら「ハァハァ!」と呼吸が荒くなるばかりでした。
その後Aさんは私の股間に顔をうずめて、愛液が溢れまくっている私のアソコをピチャピチャと舐め始めました。
舌の動きは徐々に速くなり、ワレメ周辺だけでなくクリトリスも激しく転がされたり指で刺激されたりして、頭の中が真っ白になり体の中のマグマが爆発しそうな快感を覚えました。
気が付けば「アッ!アン!ア~ッ!」と大胆に大声を張り上げていました。こうしてA君のとろけるような愛撫は数十分続きました。
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