投稿者:宏之 ◆rNiNKtLPbM カテゴリ:近親相姦
キスしながら乳首を刺激すると、母が「んっ…」と息を漏らして口を少し開いたので舌を入れてみるとすんなり受け入れたが、俺の舌先が母の舌に触れた途端に母は我を取り戻したのか、顔を背けてキスから逃げたあと「近頃の宏之、ちょっと怖い…」と視線を合わせずに言った。
俺はその言葉を聞いて「怖い?俺、お母さんに暴力振るったりしてないでしょ。こんなふうに優しくしてるのになんで怖いの?」と言って、手でおっぱいを揉みながら乳首をしゃぶると、母は息を荒くしながら、「止めて…そんなことするから怖いの」と言って体をよじって俺から逃れた。
「晩御飯の支度があるから退いて…」、母はそう言って寝室で着替えたあと買い物に出た。
その夜はあまり会話も弾まないまま晩御飯を食べたあと、いつものように母にじゃれついていたが、「今日は少し疲れたから早く寝る」と言って、いつもよりかなり早めに風呂を済ませて寝室に入って行った。
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