エロ体験談 厳選作品集
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日常の中での非現実的な体験、その刺激は正に「脳への愛撫」…数々の名作をどうぞお楽しみください。
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信じられない NEW

投稿者:おっちゃん カテゴリ:人妻
食事をしてても奥さんはあまり話をしない
気に成った俺は食事が終わった後奥さんに
「如何したんですか?元気ないですよ」
「相談したい事があるんで話し聞いてくれます」
「好いですよ、なんでもいて下さい」
下を向いたまま奥さんは中々話さない
「奥さん如何したんですか?」
「人の来ない、静かな場所に行って下さい」
「人の来ない場所って・・・」
小さな声で奥さんは「ホテルに・・・」
俺はその言葉を疑ったがこんなチャンスは無いと思い
車を走らせラブホテルに入った
部屋に入ると奥さんはソファーに座り話をはじめた
話の内容は旦那さんのことで最近遊び歩いて
奥さんと子供の事を知らん顔するらしい
奥さんは涙を流しながら俺に抱きついて来た
大きな胸が肘に当たり俺は奥さんを抱き締め
キスすると奥さんも目を瞑り舌を絡める
キスしながら胸を揉むと奥さんは身体を振るわせ
感じてるのか息が荒く成ってきた
俺は服を脱がし真っ白な胸を優しく揉みながら
小さな乳首を舌で転がすように舐め始めた
そしてパンツの中に手を入れてオメコを触ると
そこは既に濡れていて奥さんは身体を突っ張り
声を上げ出した
https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/~1-5TBB/

パート先で

投稿者:おばさん カテゴリ:最高のエッチ
先日、パート先の若い店長に、性のことで相談を受けました。彼女と性行為を行っても、
射精しないというのです。私はもう四十を過ぎたおばさんなので、店長も
こんな相談をしてきたと思うのですが、正直少し戸惑いました。私もそんなに
経験があるほうではなく、とにかく性器を見てあげることになり彼のマンションへ。
エアコンのスイッチを入れて部屋が温まった頃に彼は服を脱ぎました。
下だけかと思っていたら、全裸になってしまったのです。私は少し顔を赤らめながら
若い引き締まった胸から下へと視線を移していきました。
彼のモノは見事に上を向いていました。それもおへそにつくくらいに。
異常どころか、夫よりも立派なペニスです。私はそろそろと手をのばしてペニスを掴みました。
「どこかおかしいですか?」「ううん、そんなことない。とても固いし大きさも十分・・」
やっとそれだけを言って、ペニスに魅入りました。「僕だけ裸だと不公平だから、
木沢さんも裸になってよ」そう言われて、私は少しためらいましたが、服を脱ぎすてて全裸になり、
彼の前に立ったのでした。下腹に少したるみのあるおばさん体形ですが、胸だけは自信があります。
https://nan-net.com/h/bbs/res/7/AR-5PQR/
関連タグ:クンニ フェラチオ

三重の某所健全店にて

投稿者:三重で初 カテゴリ:マッサージ
マッサージが徐々に足の方にうつるころには歳も近いせいか(お姉さんは29
歳と判明)だいぶ打ち解け「彼女いないの?」とかちょっと下の話にもなり
ました。お姉さんが言うには2年くらい彼氏がいなくてさみしいと。うつぶせ
でのマッサージが終わり仰向けです。頭部から胸部のマッサージに移ったと
きに最初のハプニング!今までは普通の指圧でしたが胸の周りをゆびさきで
そわそわ・・・ちょっと感じてしまったのが解かったのかお姉さんは優しく
微笑み今度は爪で乳首をコリコリ!思わずあっと声をあげてしまいましたが
「気持ちいい?」と言ってコリコリをやめません。嫌がられるかな?と思い
つつもお姉さんのお尻を撫で回しました。嫌がるどころかお姉さんはこっち
をみてにこっとしております^^そんなことをしているうちにマッサージは
足の方へ。内ももをマッサージしていたお姉さんの手がたまにPに当たりま
す。すると「体は相当こってて疲れてるようだけどこっちは元気だね」とPを
こすり始めました。「自分でしたりしないの?」と聞かれたので「出張中は
毎日遅くて疲れているからしてないね」と返答。すると私の顔にお姉さんの
顔が近づき「こっちもすっきりしちゃう?」と嬉しいお言葉!!
https://nan-net.com/massage/bbs/res/2/Ao-5Xya/
関連タグ:巨乳 乳首責め

この掲示板のおかげ。

投稿者:しゅう1 カテゴリ:近親相姦
最初は寝惚けてた母も、俺が裸でペニスを大きくしてることに気付くと、騒ぎはしませんでしたが、かなり抵抗して来て、ショーツを膝下まで下ろすのに随分時間が掛かってしまいました。
「やめなさい、どうしたの、やめて、」小さいけどはっきりした声で俺に止めるように、と言い続けましたが、無理やりキスしながら、あそこに手を触れ、クリトリスの辺りを弄くり始めると、無言のまま暴れて逃げようとしました。
何を言われても、頭を小突かれても、しつこくキスしながらあそこを弄り続けると、少しだけあそこが濡れて来たような感じで、俺は躊躇わず、指を挿入しました。
「あっ、ダメ、」声を上げましたが、俺は入れた指で母のあそこを弄くりながら、ポロシャツを捲り上げて、乳首に吸い付きました。
「ダメなのに、」母の尖った乳首を嘗めて、吸って、あそこを弄り、親指でクリトリスをまさぐると、もう既に堅くなっていて、俺の指が弄るうちに、だんだん息を荒くし始めました。
「いやああ!、だめえええ!、」
https://nan-net.com/kinshin/bbs/res/1/Ca-5JYb/
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