番号:Ez-6la
タイトル:(無題)
投稿者:神林 誠
◆rv3YxxAOiA
時間:23/05/01 08:07
(VXfj7Jop)
内容: 「ん?遠慮することないぞ。彼女が彼氏の家にいるのは当然だろ?今日は泊まっていけよ。」コーヒーを淹れながら、まだ哉は落ちきってないことを内心喜んでいた。この前飲ませて媚薬。その倍の量を哉の分に入れている。哉に近づいていくと哉の首筋を優しく撫で…「この前つけたキ...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。