番号:Ex-4ANJm
タイトル:(無題)
投稿者:神林 誠
◆rv3YxxAOiA
時間:23/03/30 22:19
(9fE/YV4V)
内容: まだ反抗する余裕があったか。と内申喜んでいる。神林の胸板を押し返そうとしている細い腕。手早くバスローブの紐で両腕を縛り、羽根石の頭の上、ベッドに括り付けて抵抗出来なくする。そしてニッコリと笑いながら唇を重ねる。すぐに舌をねじ込み、口内を貪る。イヤイヤと頭を振って...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。