番号:Em-4AQW0
タイトル:(無題)
投稿者:遠藤拓海
◆Y2PumnYwuE
時間:22/08/27 14:45
(uIzdF74Z)
内容: 夏芽が足音を忍ばせ自分の部屋へと行きドアを開け明かりをつけた瞬間、声にならない悲鳴を上げて手に入れ持っていたリュックを床に落とした。灯りの下に次郎がいた。「おかえり…夏芽…随分と遅かったじゃないか…今まで何をしてたんだ?言われたようにドラッグストアで浣腸は買ってき...(一定数で本文省略)
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