番号:D2-5z3J
タイトル:(無題)
投稿者:りな
◆0jVt1ao7Gw
時間:19/08/19 22:25
(VsXdIsHy)
内容: 「ぼ、僕、もう、」尿意の限界に達した彼は、嵐の風音よりも大きな音を立てて放尿した。私にオシッコを見られて恥ずかしそうな彼に、「ほら、見て、先生のしたオシッコと、アナタのオシッコが混ざって行くよ?」彼の頬に頬擦りしながら、一緒に放尿しているオチンチンを眺めた。...(一定数で本文省略)
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