みつきさんはおしっこを我慢させられてます。
もう、漏れてしまいそうです。
「おトイレに行かせてください!」
「ダメだね。ここでする約束じゃないか」
そう言うと、オジサンはみつきの下着の中に手を入れてきました。
「こんなに濡れているじゃないか。みつき期待してるね。」
クチュクチュとクリトリスを触られHな音が部屋に響きます。
「お尻の方までぐちょぐちょになってるよ。乳首もこんなに固くなってるね」
膣口に人差し指が浅く入れられぐちょぐちょと出し入れされ、おしっこが出てくる部分を
グリグリとこすられます。
「おしっこするところ見てくださいと言ってごらん」
「みつきのおしっこするところ見てください・・・」
でも、おしっこが出ません。オジサンの指が激しく動きます。
ついに我慢の限界を超えました。
シャァァーと音を立ててボタボタとおしっこが床にこぼれます。
おしっこを出しながらおマンコとお尻を刺激され続けます。
「だめ!!みないで!みつき!イキます!」
みつきの脳裏が真っ白に弾けて、ビクビクと全身を震わせ身体の力が抜けます。
それでも、おじさんは許してくれません。
「みつきの身体舐めてくださいと言ってみなさい」
「いや!汚い!ダメ!」
おじさんの指がさらにはげしく動きます。
みつきがイキそうになると指が止められます。
何度もイキそうになるのにイカせてもらえません。
「みつきの・・・奴隷の身体を舐めてください・・・」
みつきの無毛の割れ目がオジサンに広がられおしっこと愛液にぬれた
あそこにオジサンの顔が・・・
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