ゆきあさん
はじめまして
みなっていいます
20歳学生です。
よろしくお願いします
以前から興味があったのですが、
どうとう実行してしまいましたので報告します。
持ち物ですがディルド(すみません、持っていないです)以外は準備し、
指定の服装に着替えました。
身体にフィットする薄手のシャツは、胸の形がはっきり分かるし
薄ら乳首も透けてるような感じです。
スカートはふわっとしたミニで、パンツはいてないとスースーして
下半身はなんもはいてないような感触でした。
その上に上着を羽織ります。
それから下腹部に「変態露出マンコ↓」と書きました。
(こ、こんなの見られたら犯してくださいっと言っているような
ものだわ・・・)
何というスリルなんでしょう。
出発前なのにドクッ…ドクッ…と胸打つ心音が暴れまくり、その息苦しさに
呼吸までも乱れてきます。
>1:最寄りの駅から・・・
駅に近づくと人が増え、視線が私の方にちらちらと向けられる
のを感じます。
(凄い見られてる……やっぱりこれ、スカート短いよね……)
今自分が立たされている状況を自覚して、私はより一層体を熱く火照ら
せました。
>2:電車に乗ったら、
ホームに入って、丁度到着した電車に私は乗り込むと、
目的の駅まであかない方のドアの近くに立ちます。
電車が進み始めるとおしりをドアに押しつけます
(恥ずかしいけど・・・やってみよう)
おしりをいったん話すとそっとスカートの裾を
もちあげ露出させたあと再びおしりをドアに押し付けます
しばらくすると次の駅に到着します。
線路をはさんで向かいのホームに人がいるのが見えます。
(ああぁ……見られてる、きっと私の恥ずかしいおしりを、知らない人に見られちゃってる……)
私のアソコが切なく疼きます。
ローターのスイッチを入れました。
ブブブッぶるぶるぶる!
肉壺に埋められたリモコンバイブが不規則な振動をして膣内を震わせます。
前屈みになりながら電動悦楽に身悶えます。
(嘘でしょ気持ちよすぎる、これぇ、いつからこんなに気持ちよくなるように
なっちゃったの)
ローターが媚肉を掻きまわします。
すさまじい刺激に身体がガクガクして立ってられなくなり、
ドアによりかかりました。
(だ、だめぇ・・・気持ちよすぎる・・・早くとめないと・・・私・・・っ)
自分の声を抑えるのに必死でした。
ローターは意志を持った生き物のようにうねり始めます。
既に太ももにはローターを咥えたあそこから流れ落ちた愛液が伝っている
のがわかります。
まさに絶頂寸前のところでローターどうにか止めました。
(なに…考えてるの私っ!もうイってもいいなんて…思っちゃった…)
ローターのリズムに合わせて色っぽい吐息が漏れ出てしまう。
もう一度スイッチを入れます。
(ぅああ…逝きたい…イキたい…どうなっても…いいから…。)
(アアアアァッ! ダメエエエッ! そ、それ以上は……あぁ、
ダメ、イッちゃう、イッちゃうウゥ!)
襲ってくる快感に身体をガクガクさせながら
私はもう耐えられずイってしまいました。
ゆきあさん
課題をまもれずイってしまった私に
罰を与えてください・・・
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