ゆきあさん
レスが遅くなってすみません。
実はここに書き込みするのをもうやめようかと
なやんでいました。
理由はレイプ願望が実現してしまったからです。
それからもうやめなきゃいけない・・・
もう書き込みしてはいけない・・・
と思っていましたが・・・
私のいやらしい身体が・・・疼くんです
たまらなくなり、またここにきてしまいました。
課題ありがとうございました。
どれも過激な課題でドキドキしています。
おもちゃをもっていなかったので、
この前のアダルトショップに行くことにしたのですが
せっかくなので露出課題3の1,2に挑戦したので
報告します。
服装はパンツ、ブラ、ワンピースに太ももまで隠れる
裾の長い上着を羽織りました。
身体に露出狂、痴女、ビッチ、やりマン、変態、淫乱、
痴漢OK、無料公衆便所、チンポ汁排泄穴
等書き込みます。
>1:アダルトショップに向かって下さい
最初は玄関でドアの鍵をかけずにしました。
誰かきたらどうしようというスリルが
たまりませんでした。
次は公園で周りに人がいないのを確認して、
一気にワンピースを胸の上まで捲り、
下着を露出すると、スーって風があたる
感触にゾクゾクしちゃいます。
今ひとがきたら・・・って思うと、
恥ずかしいのにどんどん感じて
すぐにいってしまいそうになります。
裾をもとに戻し歩き出しました。
だれかにみられていなかったが
ドキドキしてしまいます。
次に駐車場を見つけて、人目につかない奥まで移動しました。
胸までまくり、あそこを触ると
すぐにまたジュンって濡れてきちゃいます。
静かな駐車場に、ピチャピチャって音が響き、さらにエッチな気持ちになってきました。
時々、駐車場の前の道路を車や自転車が通ったりして、その度にドキってしてしゃがんで隠れたけど、
それがまた興奮しちゃいます。
いっぱい感じてきて立ってられなくなっちゃうと、車に隠れるようにしゃがんでオナニーを続けました。
オナニーしながら、「もう少しだけだいじょうぶだよ・・・」って、徐々に車の陰から出て、
道路からも見えちゃいそうな場所で、オナニーを続けました。
地面にお尻をつけて、道路の方に向かって足を開いておまんこを弄ってると、たまらなく感じちゃいます。
わざと音が響くようにグチュグチュって音を立てて弄ったり、おまんこを左右に開いたりしながら、
「見られちゃうよ・・・」って、仰向けに寝そべってオナニーしました。
今度は人が少ない道でおもいきって
実行しました。
(もう少し大丈夫だよね・・・もう少しだけ・・・)
見られるかもしれない場所で露出している感触に、
ぞくぞくして徐々に興奮してきちゃいます。
いってしまいたいのを何とか我慢しました。
最後は電車の中です
駅に近づく前に上着をきました。
夜二十時半過ぎ――
駅は帰路を急ぐひとでいっぱいでした。
電車が到着しました。
ドアが開いて中からたくさんのひとが降り、僕は後ろから押されるように乗車します。
人波に流されるまま、反対のドア付近に・・・
周囲は男に囲まれていました
(は、恥ずかしいけど・・・課題だから・・・)
思い切ってワンピースの裾をめくります。
まわりから淫らな視線をたくさん感じます。
(電車の中なのに…下着姿見られてる…恥ずかしいのに…なんだか
…気持ちよくて…もっと見てほしいって気持ちになってる…)
ブラの下に手を入れ乳首をつかみます。
「あっ……」
たったそれだけで、たまらない快感が身体を走り抜けた。
(ああ……気持ちいい……)
(み、みんなみてる・・・私がいやらしいことをしてるところを・・・)
そんなことを考えながらどんどん情欲を募らせていきます。
指を股間にあてがい動かします。
(い、いつもより・・・気持ちいい・・・)
いく寸前になんとか我慢して手をとめ、
裾を戻して呼吸を落ち着かせてたところ、
おしりが触られました。
痴漢です。でもしょうがないです。さっきまで
下着を晒してオナニーしていた私なので
痴漢にあってもやめてとは言えません。
しかも身体にはいやらしい落書きが・・・
痴漢を求めている変態痴女とでも思われているかもしれません。
背中がゾクゾクして体が少し熱くなってきます。
一人だけではなく、次々に手がのびてきます。
痴漢の手が乳房を好き放題触りはじめました。
左右の太腿も撫でまわされています。
私の正面は殆ど開かないドアでこの先は私が降りる駅以外では
開かずすぐに解放されなさそうでした。
痴漢の手が私の敏感なところが刺激にこれまでにないくらい感じてしまいました。
「んっ! んぁっ……んんっ!」
声が出そうになって我慢できません。
身体があつくなっておかしくなってしまいそうでした。
痴漢は私の手首を掴んで、その手を後ろに誘導し
方手を痴漢のズボンのポケットに入れられました。
ポケットのなかは穴があいているようで
勃起したペニスを直接握らされたんです。
(熱いし…か、硬い…)
(この人は私に痴漢をして性的に興奮して勃起して…)
乱れ悶えていた私拒否することができず、しごきたてはしなかったものの、
無意識にギュッギュッと物欲しげに何度も握り締めてしまいました。
もうちょっと、もうちょっとでいっちゃう…
痴漢たちのが私から手を離れました。
「え……ぁぇ?」
その瞬間、私は何故か喪失感を感じて変な声が出てしまう。
思わず出た自分の声に気付かず、少しボーッとした頭でドアの外を見てみる。
その瞬間にドアが開き、アナウンスから駅の名前が聞こえた。
この駅は私の降りる駅、それに気付いた瞬間に私は走って電車から降り
それから上着を羽織りました。
>2:アダルトショップに着いたら、服の前をたくし上げながら店内を歩いて下さい
1周したらパンツをずらしてローターをマンコに入れて、再度1周して下さい
オナホコーナーの前に行き、バイブをアナルに入れて立ったままイって下さい
イク時は「イきます」と声に出して下さい
アダルトショップについたら服の前をたくし上げました。
羞恥に身体の奥底がズキンッと甘く疼くのを感じました。
この前の店員さんがいて私に気づきました。
「お姉さん、また来たんだ。
今日もエロいことしているね」
と店員さん言われ
「ご迷惑じゃないですか」
と聞くと
「お客さんも喜んでいるみたいだし歓迎するよ」
と言ってくれました。
そんなことを話していたら、お店の中にいたお客さんが
私の周りに集まってきてジロジロ、ニヤニヤ見つめてきます。
ローター、バイブ、アナルビーズ、首輪を選んでかいました。
レジにもっていくと店員さんはニヤニヤしながら
会計してくれます。
いやらしい道具を買うのはやはり恥ずかしいです。
「すぐつかうので、袋はいいです」
と言ってローターの封をあけるとパンツの中に・・・
びしょびしょになっているあそこはすんなり
異物を受け入れます
皆に見られながらスイッチを入れると襲ってくる刺激に足がガクガク
してしまいましたがなんとか一周しました。
次にオナホコーナーに行きアナルにバイブを・・・
処女のとき、アナルでオナニーしていたので
私のいやらしいアナルはバイブを飲み込んで
いきました。
「あんっ、いいっ!!!」
お店の中なのに悦びの声をあげてしまいました。
ヌチュッ……ヌチャッ……。
ピチャッピチャッ……ジュルッ……。
鳴り響く卑猥な音と湧きあがり続ける快美感が、
私を際限なく淫らな恍惚に酔い溺れさせていきます。
「あっ、い、イッちゃうううううぅぅぅ!!!!!」
私は雌の悦びにたまらず声をあげてしまいました。
サラリーマン風の人が
「お姉さんエロいね・・・痴女、ビッチ、やりマン、変態、淫乱、
痴漢OK、無料公衆便所。いろいろ書いてあるね。
本当なの?」
と聞いてきました。
「は、はい・・・どうぞご自由にご利用ください」
さすがに驚いた様子でサラリーマンの方は
「本気なの」と聞いてきます。
「はい、本気です」と応えると今度は店員さんが
ニヤニヤしながら、
「本気なら覚悟を見せてよ、訴えられても困るからね」と言います。
「わかりました、自分で脱ぎます。自分から裸に
なりますからそれでいいですか」と言って皆さまが
見つめる中で着ているものを脱いでいきます。
みんなの視線が全身に突き刺さってくるようでした。
「よく見えないな・・・もっとマンコみせてよ」
「こ、こうですか?」
そういいながらあそこをつきだすようないやらしいポーズをとります。
「お姉さんのマンコ、いやらしい液が出てるね」
「膣の中まで丸見えだよ」
とか卑猥な言葉を
掛けられれば掛けられるほど、あそこが濡れて、ギャラリーを
喜ばせてました。
「そんなエロいところを見せられたらもう我慢できないよ。
せめて口でしてくれないか」
そういって店員さんが大きくなった肉棒をつきだしてきました。
(あ……あぁ、す、すごい??おとこの臭い。この臭いを嗅いだだけで、
は、孕んでしまいそう)
久しぶりの生の肉棒に匂いもあわせて興奮してしまいました。
スイッチが入った私はなんだかうれしくなってきて、
無言でにっこり微笑むと竿の部分を舌で舐め始めました。
「あ、ん……んフン、はぁ、はぁ」
亀頭をぺろぺろと舐め、舌先を蠢かせて、雁首の溝に滑り込ませました。
「気持ちいい、すごい感じる」
肉棒が激しく、上下に揺れるほど、愛撫をし、それから、先端から呑みこんでいきます。
口のなかにすっぽりと収めると、「んッ、んッ」と鼻を鳴らしながら、抽送をはじめました。唾液を絡めさせ、首を振りながら刺激を与え、朱唇を幹に擦り合わせて、
フェラチオに集中しました。
「も、もう……逝くぞ」
「ん……ん! んッ」
手に肉棒から吐き出された白濁の液をたらしました。
私の中の何かが切れて周りに
「私の身体・・・触ってくれませんか?」
って言ってしまいました。
「ヤバイから一旦店閉じてくる」
と店員さんがいいシャッターを閉めに行きました。
そこからお客さん4人がかりでおもちゃに・・・
何本もの指でもマンコをいじられ、お尻も小指でかき回されて
上のワンピースも下着も剥がされて、乳首をつまんだりして、
体中いじられてました。
我慢が出来なくて
「入れて、みなのマンコに入れて」
ととうとう自分からおねだりしてしまいました。
周りから「みなちゃんって言うんだ」
「店員さん、みなちゃんのマンコに入れて上げなよ」
って言われました。
後ろから入れてもらいました。
そしたらお客さんたちも脱いでいて、肉棒が目の前でギンギンになってます。
目の前に大きなおちんちんがあるのでおもわず見とれてると
「みなちゃん、俺のちんぽを触ってよ」
って言われて「はい」と
答え、熱くなった肉棒をつかむように、触りました。
「店員さん、みなちゃんのマンコは具合いい?」
「みなちゃんの穴は気持ちいいですよ」
とまるで、私を性欲処理の道具みたいに言われて
興奮してしまいます。
そこからは、店内で5人で私を好き放題に犯し続けました。
一旦感じ始めて火のついた私は見ず知らずのおちんちんで
いきまくっていました。
彼らは、正常位やバックなどで、私の口とマンコを同時に何度も責めてきました。
皆が満足するまで犯されたわたしはぐったりと床に倒れこんでしまいました。
店員さんが客達を帰してくれたそうです。
「みなちゃんまた来てね」
と店員さんに言われました。
それから後悔はするのですが、それ以上に気持ちよかったことを思い出し
いやらしい気持ちになってしまうんです。
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