名前 光江
年齢 45歳
職業 主婦業時々アルバイト
身長 159㎝
体重 56㎏
スリーサイズ 82－68－91
性感帯 項・乳首・クリトリス・陰部
自慰 3回/週
生理周期 生理不順につき不明
自慰グッズ ローター・バイブ
必要事項を入力しメールを送信すると、程なく返事が届きました。
年齢的に無理かもしれないっておもっていたので、無事登録頂いたことがが嬉しく、メールの文面を見ながらお口元がほころんでしまいます。
最初の指示、『首輪とリードを購入後トイレでオナニー』についての内容を読み、そのハードルの高さに躊躇してしまいます。
つまらない日常に、ちょっぴり刺激的で今まで感じたことが無い快感を得たくて、ダイレクトメールに返信をしたのでした。
返信されてきたメールを何度も読み返し、実行している自分を想像してみます。
普段の私からは想像も出来ない淫らな行為･･･
それも何処の誰ともしれない人の命令で行うだなんて･･･
無自覚のままに右手が陰部へと下り、服の上からクリトリスをさすって居ることにはっと気付きます。
恥ずかしいとか、誰かに見つかったら怖いと思う反面、身体はその刺激を求めて止まないようでした。
指示されたとおり身支度を調え、郊外のホームセンターへ、車で向かいました。
サックタイプのワンピースにサンダル、それ以外の衣類は何も身につけておりません。
いつもなら窮屈なブラの中に押し込まれている乳房が、身動きの度に揺れるのが気になります。
またハンドルを握り運転しながら、乳首が布地にこすれる感覚に、何度かため息が出てしまいました。
それは、心細いような恥ずかしいような･･･それでいて、どこか切ない快感･･･何かを期待してしまう自分がありました。
コロナ禍の昨今、それも平日のホームセンターです。
お客さんは少ないだろうと思っていたのですが･･･
思ったよりも人が多く、戸惑ってしまいます。
傍から見ればきっとふつうのおばさんだけど、このワンピースの中は素っ裸、つまらない日常とは180度違う世界がここにあります。
ペットコーナーにたどり着く途中、洗面台が売られているコーナーがありました。
そこにあった等身大の鏡に映る自分の姿にドキッとしました。
恥ずかしさに紅潮した顔で背中を丸め、自信がなさそうな様子に見えます。
というか、実際自信が無いのですが･･･
その様子はなんだか、不審者のようにも見えます。
だけど、周囲の人は私の様子を気にとめている風では無いのです。
車から降りるとき、固くなった乳首がワンピースの生地越しに主張しており、ソレをごまかすために背中を丸めてしまった私でしたが･･･
おばさんの乳首がポチｯとしていようが、気にする人は少ないのでは？
堂々としていた方が、きっと怪しまれないはずです。
丸めた背中を伸ばし、ペットコーナーへと向かいます。
もちろん、二つの乳首のシルエットを浮かばせたままです。
すれ違う人の視線を確認することをやめました。
堂々とした態度を装い、首輪を選びます。
態度とは裏腹に羞恥心に顔は火照り、陰部も熱く疼くような気がします。
リードは小屋にわんちゃんをつないでおくときに使うスチールの鎖をチョイスしました。
目にとまった赤いエナメル風の質感の首輪を手に取り、長さを確認してみます。
周囲に人影が無いことを確認し、首に軽く巻き長さをチェック･･･
幾ばくかの余裕があるように感じたので、買い物用の籠に首輪を入れ、足早にペットコーナーを離れました。
レジ打ちの店員は27～28歳くらいの女性でした。
感染予防のビニル越しの対応が、このときはありがたく感じました。
ホームセンターの多目的トイレは運良く空いておりました。
ベビーベッドの表面をウエットティッシュで拭いて荷物をそこに置き、ワンピースを脱ぎました。
購入したばかりの首輪にリードを付けて、首にはめます。
ひやりとした感触の首輪は、目測が甘かったようで少々きつめでした。
鏡の中には全裸で首輪を付けている私が居ます。
真っ赤な顔に薄く開いたままの唇が、なんともエロイ表情に見えます。
もちろんはしたない行為をしているんだから、エロいのは当たり前･･･
こんなこと、分別のある大人のする事ではありません。
なんて淫らな牝犬･･･
真っ赤な顔に深紅の首輪、リードは配水管につなげてあります。
この後、オナニーする前に何かするはずだったんだけど･･･
何をするんだったか思い出せず、メールを確認致します。
『便座に座り手を頭の後ろに組、足を広げ主人に牝犬が主人に恥ずかしい部分も全てさらけだし体をチェックしてもらっていると想像してみなさい。
3分はそのポーズを維持する事。自慰するのも絶頂するのも許可が必要な牝犬奴隷の命令待ちの時間だ。
･･････』
洋式トイレに腰掛け、指示されたポーズになるよう両脚を左右に思い切り広げます。
愛液で濡れた淫裂が広がり、すーすーと致しました。
両手を頭の後ろで組み、状態を軽く反らせたポーズを致します。
こんなことしちゃだめ･･･って理性が警告を発するのに、身体は嬉々として淫らな指示を実行するのでした。
頭の中がふわふわとした非現実的な感じで、夢遊病ってこんな感じかも？
なんて思ってもいました。
そして、心の中で
「ご主人様、牝犬の身体をチェックくださいませ･･･」
と呟き、ご主人様の視線を想像しました。
一番最初に視線を意識したのは陰裂でした。
腰を少し前に突き出すようにして両脚を左右に広げ、意識して膣口をヒクヒクとさせます。
クチュリと愛液が溢れる感覚がありました。
視線を意識するだけでこんなに感じちゃう私は、なんて淫らなのかしら･･･
続いて乳房へと注がれる視線･･･
若い頃のような張りは失われた柔らかな乳房、だけど乳首は歳を増すごとに敏感になっているような気がします。
些細なことでも固く尖ってはずかしくなります。
3分がどれくらいかはわかりませんが、この姿勢のまま躰を見られていると想像するだけで、腰が前後に揺れ出して来ちゃいました。
サワッテクダサイ･･･
違う、自分で自分を慰めたい！
「･･･サセテクダサイ
オナニーヲシタイデス
モウガマンデキマセン
オネガイ
オナニーシタイ
シタイ
オマンコ
弄らせて･･･
ああ、
牝犬に ドレイに
オナニーさせてください･･･」
腰を前後にクイクイと揺らし
小さく呟き始めたらますます興奮してしまい
『逝け』
ご主人様の声が聞こえたような気がして･･･
両手を陰部へと下ろし
右手は愛液をクリトリスにまぶし付け、クチュンクチュンと指先で擦るように刺激しました。
左手は膣口に指を2本入れ、グチュングチュン･･･
激しく動かします。
絶頂はすぐに訪れそうになりました。
「イ、イク・・逝かせてクダサイ」
そう言葉にしイク寸前で、手を放します。
今すぐにでも逝きたい陰裂はひくひくとし、腰は絶えず前後に揺れ続けました。
絶頂しそうだった波がうすれたとき、再度両手で陰部を弄ります･･･
今度は焦らすようにゆっくりとクリトリスを刺激し、挿入した指先だけ小刻みに震わせ続けます。
ゆっくりと大きく膨らむ快感の風船が体中を満たし達しそうになったとき、
右手で乳房を鷲掴みにして、その痛みで達しそうになったのを耐えました。
はぁはぁと呼吸がいつの間にか荒くなっておりました。
愛液を乳首に塗りつけ摘まむように知ると、にゅるりと乳首が逃げ出します。
その刺激を楽しみながら、指を3本押し込み、掌でクリトリスを刺激しします。
ぐちゅんぐちゅんと愛液を滴らせつつ左手を上下させているとすぐに次の波が高まりました。
逝きそうなのを堪え続け、
ブツブツと呟いて今した･･･
「イク、イク･･･逝かせてぇ
あはああっ
逝くの 逝っちゃうのぉ･･･
あはぁ･･･許してぇ･･･
逝かせてクダサイ
ああ･･･もうだめぇっ･･･
いく、逝かせてクダサイ･･･
いいいっ･･･。」
逝くのを堪えるために、乳房に指を食い込ませ、きつく鷲づかみにしていたのに、
膣口にも指を4本入れ痛いほどに広げてぐちゃぐちゃにしていたのに･･･
まるで感電したような快感が躰を貫き、ガクガクと震えながら達してしまいました。
淫らな愛液の匂いがまだしております。
思い出すだけでも身体の芯が疼くような絶頂でした･･･
多目的トイレでもう一度逝きたかったのですが、
長々と使用しては申し訳なくて･･･我慢して帰ってきたのでした。
躰が疼きっぱなしで、意識していないとてが股間へと行ってしまいそうになります。
腰までも淫らに揺れてしまいます。
報告は以上です。
だらだらと長くなってしまい申し訳ありません。
そして命令をありがとうございました。
今からシャワーを浴びてまいります。
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