演出家様
ご報告が遅くなり申し訳ありません。
私がおもらしに興味を持ってしまったアクシデントについて、お話させて下さい。
20代後半の頃、会社の飲み会帰りのことでした。同じマンション(会社の借り上げマンション)に住んでいる女性の後輩がいたのですが、よく飲み潰れる娘で…帰りは私が送って行くのが定番でした。その時も、座り込む彼女を起こしてタクシーに乗せ…私と彼女と男性の後輩(彼も同じマンション)で帰宅しました。
タクシー内で尿意を感じていたのですが、距離も短いので大丈夫だろうと思っていました。しかし、酔い潰れた後輩をタクシーから降ろし、部屋の前まで連れて行くのにそこそこ時間がかかってしまい…私の膀胱はかなりパンパンになっていました。
後輩の部屋の前まで来たのですが、鍵が見つからない…。酔った彼女に聞いても返事は要領を得ないもので、彼女のバッグを探す羽目になりました。その頃にはかなり切羽詰まっていましたが、男性の後輩もいたので必死に冷静を装い…なんとか彼女を部屋に入れ、解散となりました。
帰り際にトイレを借りようか迷ったものの、男性の後輩もいたので恥ずかしくて必死に我慢しました…。男性の後輩は上の階、私は下の階の部屋だったので、エレベーター前で別れました。(送りますと言われましたが、正直立っているのもしんどくて、必死に断りました)
とは言え、階段で2階分降りるだけ…何とか間に合うと思ったんですが、
漏れそうで早く降りれません。あそこを押さえてよたよた降りていたのですが、ついにおしっこが出てしまいました…。階段にしゃがみ込んで、グレーのパンツスーツにおしっこが染み込み、階段下へとおしっこが垂れていく光景は未だに忘れられません。
おもらししちゃった…パニック状態でしたが、人に見られる前に部屋に入らないと!と我に返り、必死におしっこを止めて周囲を見ました。幸い深夜で人気はなく、そのまま小走りで部屋へ駆け込みました。
部屋でスーツを見たら、お尻から内股、足の方までおしっこの跡が丸わかりでした…。誰かに会っていたらおもらしがバレバレだったと思います。
すごく惨めで恥ずかしかったのに、我慢する苦しさ~開放感、おもらししてしまう恥ずかしさに取り憑かれてしまいました。恥ずかしかったはずなのに、人に見られていたらどうだっただろう…等、いけない妄想までしてしまう始末です。
こんな私に、次のおもらしの指示をいただけないでしょうか?こんな歳なのに情けなくおもらししたい…我慢できずにおしっこを溢れさせたいです…。
どうぞよろしくお願いいたします。
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