ヤスさん
頂いた指示実行しました
(ぜ、全裸で・・・・ベランダに今から・・・)
これから行う淫らな行為にのためにみにつけている
たった一枚の服を脱いで私の息は荒くなって
いるのがわかります
「……ぁ、あ……ど、どうしよ……」
私は尋常じゃない恐怖心を抱きつつも、
自分が現在置かれている状態に興奮していることを
自覚しました。
「……め、命令、だから」
自分自身に言い聞かせるように、私は呟くきます
左手でおっぱい、右手であそこを隠しながら思いっきって
ベランダにでました。
私のアパートの前は川の堤防で、堤防から降りる階段も近くに
あります
雨でこんな時間なので人の気配はありませんでした
それでも遠くで聞こえる車の音とか、下の道路をたまに通る
自転車やバイクなんかにドキドキします。
「……あああ、ほんとやばい……頭おかしくなっちゃう……」
冷たい空気が熱いおまんこの中に流れ込んでくるような
感覚にゾクゾクします。
「こんなの、だめ……」
私の下腹部が、溶けだしそうなほどきゅんきゅん言っている。
太ももを伝って垂れ落ちていく愛液が、
まるで私の足を撫でまわしているように感じられて、
むず痒くて仕方がありませんでした
「……だ、だれか……今なら、私の裸見放題なんです、よ
……どれだけじっくり見てもらってもいいんですよ……」
外に聞こえるはずはないけど、私は自ら己を辱めるように言葉を
口にしてしまいました。
恥ずかしくて、体が真っ赤に染まる。
だけどそれと同時に、得体のしれない快楽を私は
感じていました。
その時です。
堤防をジョギングしている人に気が付きました。
(……やばい、本当に来ちゃう……)
慌てて部屋に戻り、カーテンを閉めました。
すごい刺激でした
私は自分の股間に恐る恐る手を伸ばしてみると
私の秘所は信じられない程ぐちょぐちょに濡れそぼっていて、
少し指先で触れただけで、敏感な部分が甘い痺れを
私の脳に伝えてきます。
もっと刺激がほしくなって、エスカレートしてしまいそうな
自分が怖いです
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