遠方へ帰宅して、ご主人様から京都での感想を語るように命令されました
クリ針貫通は刺すときは激しい痛みがあるのですが、刺している状態で電マを当てられたり、槌燭を浴びせられると始めの痛みが嘘のように気持よくなってきました。
針貫通のままで、乳首・クリに槌燭をお受けすると、やはり快楽に変換できるようになったかと。
逆さ吊りでは、足首の痛みが無ければずっと吊るされながら、何か調教を受けたいと思うくらいです
一本鞭では泣き叫び,すぐに許しを請いました
1槌の浣腸を受け、アナルストッパーを股縄で絞められながらの奉仕と鞭と槌燭を同時に受け、苦痛と快楽も身体を責めてきて、排尿も許されず、私がどうなっているのか理解できませんでした。
ぎちぎちに縛れ身動き取れずに支配されている感じが堪らなかったです。
痛みで厳しい責めで感じれば感じるほどに、子宮が下りてきて責めに酔ってました。
コテージに行く前と主様宅に戻ってからも、緊縛され、家畜にされ、主様の飲尿と全身にゲスト様からも尿を浴びせて頂きました。
悦びを持ったまま遠方へ帰宅しました。
新幹線の中では、帰着するまで爆睡でした。
ご主人様・京都の主様・そして6人のゲスト様本当にありがとうございました。
又、今回はモエちゃんとの再会を楽しみにしていたのですが、去られたのですか?
一緒に調教することも楽しみにされてたのに、主様の事を理解されてなかったかな。
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