矢代さんの指で3回目の射精をあっけなく出してしま
いました。それでやっと二人ともロープを解いてくれ
ました。二人は崩れるように卓球台に倒れました。
どちらも腕が痺れて感覚が麻痺して、裸の恥ずかしさ
を忘れるほどでした。直子さんが腕をさすりながら、
小さな声で「すみません。トイレに行かせてください」
と言いました。会長に呼び出されて、まさかこんな目
に遭うとは思っていなかった直子さんは、朝からトイ
レを済ませていませんでした。その上、オ0コを悪戯
されるので余計に刺激されました。
会長が「トイレだと?そんことを言って隙を見て逃げ
るつもりだろう」と意地悪く言います。
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