「よしつぐ~~、ああたまんない、何とかして~~~
オ0コのこの痒み~早く早く何とかして~~」直子さ
んが芳次とぴったり裸体を合わせて叫びました。
直子さんの悶える姿と顔が素敵です。しかし、両手を
直子さんの背中で縛られてる芳次にはどうすることも
できません。会長が玄関にあった長い靴ベラで、裸の
二人を容赦なく叩きました。芳次は激痛に直子さんを
抱き締め「痛い~~許してください」と叫び耐えまし
た。会長は「俺に逆らったらこういう目に合うんだ。
2度と俺に反抗できないように思い知らせてやるんだ」
直子さんも「ヒ~~会長、反省しています。後悔して
います。泣き喚いていました。
芳次は激痛に耐えながらも、勃起したチ0ポは直子さ
んのオ0コの入口を探していました。
※元投稿はこちら >>