みーさん、私は1人だけ緊縛して下さる方がいました。
初めは不安でしたし、怖かったです。
みらいさんを、存じ上げないので何とも言えませんが、、
私の場合、縄師の方は喫茶店で何回もお話しをしました。回数で言うと10回くらいです。
次第に食事をしたり、一緒に飲みに行ったり。でも、その間触られる事はありませんでした。
きっと、警戒する私の気持ちをほぐす為だったと思います。
『縛りたいと思っているけど、嫌ならしないから』
ゆっくりと警戒心を解いて下さったから、縛られている時は身体がおかしくなるくらい感じました。緊縛はしても、縄師さんが私に挿入する事は1度もありませんでした。
『俺は縛るのが好きだから』と言って何度お願いしてもしてくれませんでした。
最後に会ったとき、やっと細目のバイブを入れて貰えただけ。
私に気持ちだけ残して逢えなくなってしまいました。
その縄師の方とは、2年位続きましたが、私の引っ越しや、縄師の方が海外に赴任されたので、お別れしました。
今は、結婚して普通に暮らしてますが、挿入をして貰えなかったからか、淫靡な思い出があります。だからたまに思い出してしまいます。
女性が怖いと思うのも、当然かな。と思います。
信頼関係があった上での、プレイですから。
読んでいて、思い出してしまって。長々すみません。
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