黒瀬と青山の会話が漏れ聞こえてくる。
どストライク?中坊みたい?朝飯前?など聞こえるが鈴には何のことか解らない、ノックをせず黒瀬が署長室のドアを開けるとに有無を言わさず署長と副署長が焦りながら署長室を譲る形で退出する。
(どこまで話したらいいんだろう…、これって署内調書だよね…?)黒瀬に座る様促されると何故か指定されたのは黒瀬の隣の二人掛けのソファで。
青山「では、私は田中巡査の話を聞きに行ってくる。」二人きりの署長室。
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応接室ではお気楽な田中がこの際だし同期みたいな物だし青山に話を聞いてもらおうと待っている、そして青山が応接室に戻ってくると鈴が署内でどの様の扱いなのかを話始めるが、鈴は可愛がられてるとただ少しセクハラが多いかも知れないと。
1:署長の鈴を見る目と副署長のボディタッチ
2:刑事課の刑事、他の課の警官からのナンパやボディタッチ
3:柔道合同練習で鈴の指導に皆、熱が入り込み押さえ込みなどの寝技や密着技が多い事
4:女子更衣室や給湯室で女性警察官、刑事から触られてる。などなど話す。
田中「でもまぁ、鈴ちゃんが皆に可愛がられてるからこそですしね! 俺も一応注意はするんですけど……先輩たちからはドン介なんて呼ばれてる下っ端なんで、全然言うこと聞いてくれなくてさぁ!」
青山(田中、頭の中身ハッピーセットか?滅茶苦茶彼女、セクハラされてるじゃないか、それで皆さんに可愛がられてる?どんだけ頭の中お花畑なんだ?)
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(何で隣なんだろう?それに…何だか警視長怖いな…、本庁でお仕事されてるから眼光鋭いのかなぁ…、私、一体何を聞かれるんだろう?)
「あの時適切に処理できなかったのは…すべて私の至らなさと責任だと思ってますので!」
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