『いただきますッ、やあ、美味しそうだな。
・・・・・・ッうん、美味しい、美味しいよもも香ちゃん。』
突然、もも香が箸をおき話し始めた。
私は、食べながら聞こうと箸を動かしながらもも香を見た。
『うん、そうだろうね、年頃だものね。で、その人はもも香ちゃん気持ち知ってるの?
大丈夫、おじさんが太鼓判を押すよ、絶対、うまくいくって。
もしも、もも香ちゃんを振るような男なら女を見る目がないんだから、そんなとことは幸せになんかなれないから
一時の気の迷いだと思って、前を向けばいいよ。
ホントはおじさんがそいつをぶっ飛ばしてあげたいけど、人の色恋沙汰は当事者にしかわからないから。
で、好きな人ってどんな人?同じ学校の先輩かな?
そう言えば、もも香ちゃんの男性の好みって知らなかったけど、
素敵な男性なんだろうね。』
食べながら話すのは行儀が悪いと教えられてたので、私も持ってた箸をおろして聞いた。
雑談でも聞くような感じで、それで?と。
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