【続きです】
指先でプラグの周囲の皮膚を軽く引っ張り、円周の遊びを少しずつ作っていった。
メリメリ……と、音がする様に肉壁の伸展が手のひらに伝わってくる。
プラグの傾斜が最も太くなる「最大径」の差し掛かりに達すると、穴の開口部は綺麗な正円を描いて極限まで押し開かれた。薄く引き伸ばされた桃色の粘膜が、銀色の金属球を寸分の隙間もなくぴっちりと包み込み、引き絞られたシワの端々からローションがじわりと押し出されて透明な気泡を作る。
「あ……がっ……開いてるっ 穴がキレそう」
ニュルリ……ッ
括約筋の弾力が一転してプラグを奥へと引きずり込み、最大径を越えた球体がぬめりと滑り込んでいく。
尻の中は、今までより逃げ場のない「異物感」で埋め尽くされていた。直腸の狭い腔内いっぱいに、ずっしりと重く太い金属の球体が居座っている。圧倒的な拡張感、排泄感、存在感か続いている。
「今度のプラグは、不規則に微電圧がかかるようにしてある」
久遠の冷徹な声が、低く響いた。
小さく鍵を捻る音が聞こえた直後、痛痒さを含んだビリッという微小な電撃の痺れだった。
その極小の刺激に対し、極限まで押し広げられて麻痺しかけていたアナル括約筋が自律的にキュッと収縮する。
だが、そのわずかな肉の蠢きは、そのままクリトリスへと~恐怖の連動~を引き起こした。
お尻の括約筋が引き絞られる圧力を合図に、充血しきったクリトリスの海綿体がビクッと反射的に跳ね上がり、包皮を剥ぎ取られた裸の核心が、穿たれたチタンリングにゴリッと強く擦りつけられたのだ。
自分の意思とも久遠の撫でる手とも無関係に、機械の気まぐれなリズムで永久に肉体を苛み続けるのだ。
息を整えようと、心を落ち着かせようと、脳が休息を求めたその瞬間ビリッ。
予期せぬ瞬間に身体が跳ね、お尻が絞まり、クリトリスがリングに擦れて強烈な甘い激痛が脳髄を灼く。
「ん、ぐっ……はぁぁ」
「ぁぁぁぁあっ、ぅうっ…」
1度電流が流れると、麗奈は陰汁と小水を一度に垂れ流して悶え、鼻と乳首のピアスを一遍に鳴らした。
【表現が緻密だったのでたくさん引用させて頂きました。
アイディアが色々浮かんで来るなんてとても嬉しいです…。
壊れるくらい虐めぬいて下さい…。
お願いします…。】
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