久遠様の聖水を全て飲み干せなかった後悔に…久遠様は全く責めてもいないのに、しょんぼりと顔を伏せ、時折ちらりと久遠様の顔色を伺う麗奈。
すると
>麗奈、私の靴に飛び散ってしまっているぞ…舐めてきれいにしなくちゃいけないな?そう思わないか?
そう言われて久遠様の足元を見ると、聖水で汚れた靴と、芝に水溜まりの様に光る飲み残しがある事に気付いた。
「す、すみません…すみません…」犬でありながら言葉を発し、久遠様の足元にの靴にキスをする様に唇を付け、舌でぺろっと舐め啜る。
甲を舐めるだけでも水溜まりの芝に顎が浸かる。しかし久遠様の靴を綺麗にする為には全く気にしてない。爪先も顔を横に、芝に埋めながらぺろぺろ動く舌。麗奈の舌技は御奉仕の躾でねっとり、素早く動く様になっている。
そして内側、踵、外側へ移動し水分が無くなるまで啜っては舐める。
もう片方の靴も同じ様に綺麗にすると、今度は水溜まりを啜っていく。
芝や土埃もまじるが麗奈は飲み込んでいく。
そしてあらかた聖水を胃に収めると久遠様を見上げる麗奈だった。
【おはようございます。遅くなりまして…】
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