「麗奈…手と膝をつきなさい。四つん這いだ」
久遠様が四つん這いだと告げた後
麗奈の首輪に繋がれたリードを引かれ、床に倒れる様に掌と膝が着く格好となった。
>首輪の似合う犬には、芸を覚えてもらう。まずは歩き方からだ
リードがもう一歩引かれ、首輪を付けた麗奈が首だけ引かれ、手足が床に着いた。
>犬の姿勢のまま、私の後についてこい
犬って…どう歩いていたのだっけ…?
四足歩行を浮かべながらも拙く右手と左足を同時に前に出してみる。
久遠様は歩みを早く、ゆっくりを繰り返し、麗奈の様子を見ている様だった。
慣れてきたと判断した久遠様は外への扉を開ける。
こちらへ来て季節が変わった様だ…。
外気の空気に触れながら、手の込んだ庭園に目を丸くする。
手足に触れる西洋芝はまるで素の身体で歩く為に苅りそらえていて、心地が良い。
早く歩くほどしっぽを振りそうにお尻をくねり、アナルプラグが中を抉っていく。
「……ぁ……」
太ももから陰汁が垂れ、喘ぎながら久遠様に着いて行く。
>裸でいるのは恥ずかしいか?だが、麗奈の日常は裸が基本にしていく
「….恥ずかしくなどありません…_わたくしは久遠様の飼い犬ですから……」
今にもクゥーンと鳴きそうな声で久遠様を見上げた。
【第三者がいる時は…分かりました。闇金に姿を見せて度肝を抜かれるのも面白そうですが。】
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