【32の続きです。】
そう告げるとスマホのストップウォッチを10分にセットした。
(じ、10分…大丈夫だわ、それくらい…)
我慢してみせると誓う里穂だったが、塗りこめられたアルコールとメンソールがまだまだ効いている上、つねられたしげきがまだ残っていて、切迫感が湧いてくる。
(もう少し…もう少し…)
だが徐々に膀胱の張りが強くなっていく。
高山に手で尿の穴を隠さない様にと手を頭の後ろに上げろと言われる。
里穂は怒りと屈辱と今にも漏れそうな我慢で熟れた様な顔を見せ、脚を震わせる。
後5分…ゆっくり減るストップウォッチの数字に見つめているとあろう事か高山が下腹部をトントン、トントン、と押して来た。
「いっ!止めてぇ!」
里穂は苦渋の表情で必死に耐える。
「はぁ、はぁ、はぁ、」
(……もうダメかも……嫌だ、この人の前でオシッコ漏らすなんて…有り得ない…)
里穂は入口をきゅっと締めて(後さんぷんっ…)と、高山の責めに歯を食いしばりもじもじと腰を捻る。
>もう限界?
高山が今度は軽く推し始めた。
「ひ、いやぁ!!」
(出ちゃう、出ちゃう、ぐうっ…… )
>頑張りますね~おしっこで2人の寝室を汚す事もないですよね…
(あ、後、さ、30秒…うぅっ…)
その時、高山が尿の出口を思いっきりデコピンした。
「あぁ……!」
じゅわじゅわ…堰が切れた様に尿が太ももを伝い始める。
「い、いっ…ひ、酷いっ!」
ジョロジョロ音をたてる尿。
洗面器からはみ出ない様に里穂はしゃがむ。
「ぐっ……うっ、うう…」
シャア~シャア~思った以上に出ていく。
「はぁ、はぁ、ん、ああ……見ないでぇ…いやぁ…!」
ぐす、ぐすっ……里穂は泣き顔を顔で隠す。
だが高山に顔を隠すなと、咎められ、出るところ広げて見せろと脅されて、里穂は涙を流し流しながら、クリトリスを広げて見せた。
健太(……里穂……お漏らしして…
気持ちよかったのか?
そいつに見て欲しかったのか?
俺と2人の寝室じゃないか…そんなところで変態里穂はしょんべん漏らしたのか…?
でもまだセックスしてないんだよな…
どんなセックスさせられるんだ?)
健太は排尿と悶え苦しむ里穂の顔を見ながら我慢汁を滲ませていた。
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