「茜は……オマンコもアナルも好きなんだよ。そうだよな? ほら……」
命じられるままに、奥をきゅぅっと締めてしまう。
その動きだけで、割れ目からとろりと愛液が溢れて、太腿を伝って落ちた。
「……見ないで……お願い……」
か細い声を上げても、もう何の力もない。
夫の視線も、佳苗さんの視線も、私の開かれたアナルと、そこに嵌まったジュエリーに釘付けになっているのがわかる。
鍵穴。
中心にある小さな鍵穴が、照明の下ではっきりと見えている。
「もしかして……これを毎日……?」
謙太の声が、掠れて聞こえた。
田山さんは短く「そうだ」とだけ答える。
そして――
田山さんが、鍵を謙太に渡したのだ。
「謙太くん……自分の手で茜のアナルを開放させてあげなさい」
耳元で、田山さんの低い声が落ちる。
私は顔を上げられない。恥辱で視界が滲む。
「それが出来ないなら……私と茜の関係はこれ以上見せられない。茜も見られたくないだろうし……それでも見たいなら……後悔しないなら……鍵を開けるといい」
不敵な笑みが、声の色に混じっているのがわかった。
「……やめて……謙太……お願い、やめて……」
私は震える声で夫に縋る。
鍵を回されたら、終わりだ。
このジュエリーが外されたら、私がどれだけ開発されてしまっているのか、全部見られてしまう。
佳苗さんが、楽しそうに囃し立てる。
「謙太回しちゃいなよ」
沈黙。長い、重い沈黙。
そして――
金属が小さな音を立てて、鍵穴に差し込まれる感触が、奥まで伝わってきた。
「……ごめん、茜……」
謙太の掠れた声。
指先が震えているのが、ジュエリーを通してわかる。
ゆっくりと、鍵が回される。
アナルの中で開いていたプラグが閉じられていくのがわかります。
カチリ、という小さな音が、私の中で鳴った。閉じ切った音…
「……あっ……やめて……」
謙太の指が、ジュエリーの底部を掴む感触が、伝わってくる。
引かれる。ゆっくりと、外側へ。
でも、抜けない。
「んっ……ひぁ……!」
私はテーブルに額を押しつけ、歯を食いしばった。
内壁がきゅぅっと締め付けて、ジュエリーを離そうとしない。毎日嵌めたまま過ごしてきたせいで、身体がもう、この異物を「あるべきもの」として覚えてしまっている。
「力を入れないとダメだ」
田山さんの低い声。
「優しく抜こうとしても、茜のアナルはそんなんじゃ開かない。もっと強く」
謙太が息をのむ音がした。
次の瞬間、指に力がこもる。
「……っ、あ……あぁっ……!」
引き抜かれる。
肛門が大きく広げられていく感触に、視界が白く霞む。
きつい輪が、ジュエリーの太い部分を通過するために、限界まで引き伸ばされる。熱い。痛いのに、痛いだけじゃない。奥がひくひくと痙攣して、愛液がさらに溢れて太腿を伝う。
「見ないで……お願い……こんなの……」
か細い声が、嗚咽混じりに漏れる。
プラグ本体が徐々に現れてくる。
光を受けて、濡れた表面が、てかてかと輝く。
夫の指が震えているのがわかった。
佳苗さんの「すごい……本当に広がってる……」という、抑えきれない呟きも聞こえる。
「もっと引き抜け。途中で止めるな」
田山さんに命じられ、謙太がさらに力を込める。
「ひぅっ……あっ、あっ、やめて……抜かないで……!」
大きく開かれたままの肛門から、プラグがじわじわと顔を出す。
内壁がめくれ上がるような感覚に、膝ががくがくと崩れそうになる。
「……っ、あ……あぁあっ……!」
最後の、一番太い部分が、きつい輪を押し広げて抜けた。
ぬぽっ、という、生々しい音が部屋に響く。
プラグが完全に体外へ引き出された瞬間、私はテーブルに額を強く押しつけた。肩が小刻みに震え、息が止まらない。
直径五センチ。
あの太さが、ゆっくりと通過していった跡が、まだはっきりと残っている。
肛門が、閉じない。
ぱく、と小さく開いたまま、ひくひくと痙攣しているのが自分でもわかる。
冷たい空気が、開かれた奥まで直接流れ込んでくる。今まで埋められていた異物の感触が急に失われて、かえって空虚さが際立つ。内壁が、まだ円形に広がったまま、収縮しきれずにいる。
「……やだ……見て……見ないで……」
か細い声が、嗚咽混じりに漏れる。
なのに脚は、開かれたまま動かない。腰を落とそうとしても、田山さんに命じられた姿勢が、身体に染みついてしまっている。
夫の息が、すぐ近くで荒くなっているのがわかった。
佳苗さんも、声を失っている。
膣からとろりと透明な液が溢れて、太腿を伝って落ちる。
プラグに慣らされ続けたアナルは、五センチの太さを受け入れたあとでも、すぐには元に戻ろうとしなかった。ひくひくと収縮を繰り返しながらも、まだ指が二本は楽に入りそうなほど、くぱくぱと開閉している。
「……ごめんなさい……こんなに……開いちゃって……」
夫に謝る声が、震えながら消えていく。
そして、もう一週間は溜めている便が開いた肛門の中に見えている。
(スカじゃないけどある程度は平気です)
※元投稿はこちら >>