『そうだね…ちゃんと履いた方が良い…。
なんて、百瀬と同じだな…これじゃ…、つまらないとか言われそうだ。』
真っ当なことを言ってるはず。
しかしどこか違うような気もする。
同じような年の男とやり取りを続ける、そんな男が父親みたいなことを言って面白いのだろうか…と。
『でも確かに…
あんなにひらひらするモノを履いてて見られたくないっていうのもね…。
玲ちゃん的には、だったらパンツを履けばいいじゃんってなるわけだ…?
とはいえ、真下からはさすがにね…笑
せいぜい普段チラ見えするにしても少しスカートが捲れた、とか、しゃがんでるときに…くらいのもんだもんね…?』
広がっていくスカートの中の会話。
気づけば嫌がられないように玲のことを聞くような雰囲気がにじみ出ている。
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