目の前で少女が…、頭を下げている…。
謝罪ではない…、懇願だ…。
そして最も重要なのは、その内容だ…。
「…。」
精子を飲ませてください、チンカスを…食べさせてください。
言葉よりも先に、股間で首が持ち上がったのを感じた。
(南野…、悪いな…。
お前の妹は…もう、俺専用…、この子はもうわかっている。
都合、メリット、利用。
自分の存在、行為がその範疇にあることを。
それを理解した上で…、お願いしますって頭を下げているんだ…。
少し前までただの引きこもりの無職。
社会の底辺、女には下衆呼ばわり、汚物でも見るような目で見下されてきた俺のちんぽを…欲しがってんだ…。)
「もちろんさ…、こっちこそ…君に、優菜ちゃんにお願いしたい…。」
ジィィィ…。
首を垂れたままの優菜のすぐ前で、男はズボンのチャックを下げる。
その瞬間、いやそれだけでふわっと優菜の記憶にも新しい、痛烈な香りが広がる。
生臭く…、鼻を衝くような。
優菜はイカみたいだ、と表現したその香りが。
「今日は勉強から…そう言ったけど…。
たぶん、集中できないだろうと思ってね…。
こっちから先で良いだろう…?
顔を上げてごらん…?」
ぽろんと転がり出たのは、優菜の良く知る所謂「勃起状態」ではない。
やや膨張し始めてはいるものの、先端はまだ下を向き、先端が僅かに顔を出す程度で亀頭の7割方は皮を被っていた。
そして視線を上げてくる優菜に合わせて、ゆっくりと半勃ち手前の肉棒の皮をゆっくりとずり向いていく。
内側に見えるのはさらにキツイ異臭を放つ、やや黄ばんだ白いカスの存在。
「時間はたっぷり増やした…、気にせず…まずは嗅ぐところから復習だ…。」
竿の根本を掴んだまま、男は小さく告げて。
「始める前に、ちゃんとちんぽに…。
今から君は、優菜ちゃんは何に何をするのか…、言ってから始めるんだ…。
言語化…、やることなすこと…言葉にして指示は復唱して…覚えていこうね…。」
(今日も始まるぜ…南野…。)
【気遣いだなんてとんでもない。
どちらかと言えば私がより楽しめる方法を選んだにすぎませんよ。
選ばれない中でも、貴女に選ばれた男、がいるんですね。
不思議と羨ましいという感覚はなく、ただただ幸運で勝ち取った…。
運のいい男、だったんでしょうね…。貴女と出会うということそのものが豪運。
金銭に関してはそうではないかと思っていました。
貴女の言葉がその通りなら、金銭は必要がない。
欲しい物は頂けているでしょうから。
気づいていましたか。
あえて前述したような表現の使用したら、貴女はどう返事するのかちょっと楽しみにしてしまっていましたよ。
やはり貴女は貴女でしたね…、下衆のとんだ無礼、という物です。申し訳ない。
オブラートの包むこともしなければ、結論貴女のその口、舌先は、男たちのティッシュの代わりに過ぎないとも取れる。
どの角度から見ても、健全とは程遠い、やはり変態…ですね。
ご理解いただきありがとうございます。
と言っても今のシチュもとても魅力的だ、別のイメにまでつながるかどうかはわかりませんね、いい意味で。
本編は仰るようなイメージを元に書かせていただきました。
楽しんでいただけるといいのですが。】
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