指示の通り、鼻先が触れそうなほどの距離感で匂いを嗅ぐ優菜の顔。
時折眉間にしわが寄るのを見えると、ただただ楽しんでいるには収まらない香りが鼻腔をついてきているのだろうということがわかる。
それでも「はい」と告げて男を見つめるその瞳は潤みを帯びながらも、男の心中を見透かしながらも、受け入れているそれだった。
「ん…そう…そう、良いね…。」
鼻腔が広がり、肉棒を取り巻く空気を吸い込んでいく。
その瞬間の冷ややかな空気の移動が、湿り、滑る亀頭に微弱な刺激を与えていく。
ピク…ピク…とその度に震える竿、亀頭。
しかし、小さな優菜の手がそっと添えられていることで大きく震えるには至らない。
嗅がれている、その光景だけで鈴口からは幾度となく大粒の先走りを滴らせる。
熟成したようなキツイ刺激臭、それが相当なものであることはやはり表情から察するに難しくない。
(あぁ…嗅いでる…。
チンカス塗れの…、カリを…鼻先を擦りつけそうなほどの距離で…。
南野…マジで感謝な…。
俺にちんぽの掃除機をくれて…。
ほんと、顔とか髪に俺のちんぽの匂いこびり付くんじゃねぇか…?
ちょっとそれが心配になるわ…。
過保護なお前なら気づくかもな…?
可愛い妹がちんぽの匂いさせて帰ってきてたら…。
気付けるかな…?
チンカス臭の口元に…、気づけるかな…?勉強の内容が日々卑猥になっていることに…。)
小さな舌先がくすぐるように亀頭の周りを這い始める。
その頃にはもう、若干まだ柔らかさの残っていた肉棒は完全に怒張しきっていた。
「あ…あぁ…はぁ…。」
微弱な刺激。
舌先は舐めるではなく、食べカスと称されたそれを引っぺがすために動いているという印象。
言い得て妙なのは、食べカスという表現だ。
まるでこびり付いたチンカスは、優菜にとって口をつけても良いモノ、という認識になっている様にも聞こえる。
(最高だ…。
このくすぐったい感じと…、たっぷり舐めまわされる感触。
堪んねぇ…。撮りてぇ…。
こんな真面目で大人しくて、可愛い子が…俺なんかのただのヒキニート同然だった俺のちんぽを…
丁寧に…丁寧に…。)
「ん、く…は…ん…。」
ドロッとした大粒の先走りが何度も溢れ、チンカスに滑り付く。
果てるほどではない。
が、この微弱な快感の虜になってしまいそうなほど。
目の前で舌を伸ばしてくる健気な少女の魅力にハマっていく感覚。
「上手にできたね…。初めてとは思えない。
そのまま、舌をしまって…。飲み込んだらもう一度舌を出して見せて…。」
卑劣極まりない。
不衛生の塊を口内で咀嚼させ、さらに飲み込ませる。
挙句、それを確認するためにまた舌を出せ…と。
「どうだった…?
匂いについては先に聞いたけど…。
ちんぽにこびり付いた、チンカスの味…とか。
やってみた感想、みたいなところ…言語化できるかな…?」
真面目な性格を都合よく利用するように、男はわざとらしそれっぽい言葉を混ぜる。
悉く、下衆な思考だけは良く回るものだ。
「どんな気持ちになったのか…なんてのもあるといいね。まぁそれも感想、みたいなものだけど…。」
ジュプ…。
そんな最中大粒の先走りがまたひと粒垂れ、ある意味ただひたすらに焦らされただけの肉棒は怒張したまま天を向いている。
「感想…の後は勉強にしようか…。
いつもより時間使っちゃったからね…、取り戻さないと…。
この調子だと勉強に支障をきたすな…、射精はやはり一人の時に…。」
と、後半は小さく呟くように。
しかししっかり優菜の耳元には届く大きさでの独り言。
(時間を伸ばすか、来る日を増やすか…でもしないと本業に本当に支障が出るからな…。
まぁ、優菜がそうしたいと言えば別だが…。
まさか南野も、チンカス処理とフェラの為に時間を伸ばしたいなんて…思わないだろうさ…。)
【なるほど…。
好意があるとかそういうことではなく、不快感も感じながらもそれを快感に変換できる本能を持ち合わせている。
マゾやサブミッシブ的な物とは少し違う。
都合よく使われて良い思いをされていることに幸福感を感じ、
そこに選ばれない男という希少性というスパイスが加わることで、興奮は一気に飛躍する…と。
友人の家族に手を出すような男…、はもはや理想と言っても良い立ち位置にいるわけだ。
不快感は一切ありません。
貴女の胸の内を垣間見ることができてむしろ興奮できる。
感謝…、貴女の身体が悦ぶのならこれ以上のことはない。
ちなみにシチュ上、少女がチンカス処理、あるいはフェラチオに興奮していく。
下着を汚す、等と言って変化は今後あり得るのでしょうか?】
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