佐山はソファに座ったまま、固まった。
美樹が一度口を離し、はっきりとした声で「ご主人様の雌奴隷として契約しました」「ご主人様の意思に従います」と言い、上目遣いで井上を見つめながら、再びその肉棒を咥えた瞬間——胸の奥が、冷たく沈んだ。
股間は限界まで硬く勃起したままだった。興奮している。明らかに、抑えきれないほどに。なのに、同時に強い惨めさが喉の奥に詰まっていた。
美樹の尻はまだ自分の方を向いている。彼女は熱心に井上のものを舐め続けている。ジュル、ジュプ、と規則正しい水音が部屋に響く。
佐山の手が、いつの間にか自分の股間へ伸びかけた。
ズボンの上から、膨らんだ部分の熱を感じる。触れただけで、腰が小さく震えた。我慢できなかった。だが——目の前で、するわけにはいかない。妻が他の男に奉仕しているその傍らで、自分まで果てるなんて、あまりに惨めすぎた。
手を引っ込める。指先が震え、息が浅くなる。
「……帰ります」
掠れた声で、そう言った。井上にも、美樹にも、その声は聞こえた。
美樹の唇が他の男のものを咥え込む光景から、ようやく目を逸らす。立ち上がると、股間の膨らみがはっきりと分かる。隠しようもなかった。それでも、佐山はよろめくようにして部屋の出口へ向かった。
「……美樹は、お願いします」
最後に、力のない声でそう言い残す。振り返ることはできなかった。
「わかった。美樹の調教のこの後の様子は、動画や写真を送ろう。せいぜい、それを見て楽しめばいい」
井上の冷たい声が、背中に落ちる。佐山は返事をすることもなく、ドアの向こうに姿を消し、廊下を早足で歩き始めた。
頭の中は、妻の声と、井上の肉棒を舐める音と、自分の熱い股間の感覚で埋め尽くされていた。家に帰って、一人で——それしか、今の自分には残されていなかった。
【旦那さん返しましたが、この展開でいいですか?旦那さんの前の方がよければ、変更で書き直します】
この後のプレイですが、
屈辱感のあるもの、足を舐めるなど、犬芸
罰としての鞭、拷問的なもの
見た目の変更 剃毛、ピアス、淫紋
アナルは徐々に。
快感系のものは、色々気にせず考えて使いますが
嫌なものがあれば…教えてください。】
※元投稿はこちら >>