「姉ちゃん…凄い…上手だ…。
ほんとに気持ちいいよ…、姉ちゃん…姉ちゃん…。」
気づけば少し腰が揺れる。
苦しい思いをさせたくないのは本能的にあるのか、その腰の動きはまだ控えめ。
しかし、別れた元カレと圧倒的に違う。頑張りを認め、褒め、悦ぶ姿を恥ずかしげもなく前面に出すのが弟。
「姉ちゃん…好きだよ…姉ちゃん…。」
可愛げというべきか、言われるままに瞼を閉じる弟。
しかし視覚を失ったことで寄り感情が顕著に表に出る状況に。
そして震えるように反応した姉の身体。
そこに敏感な突起があることを悟れば、こりこりと捏ねるように、擦るようにその指先を押さえつけていく。
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