「うん…。」
あまり強引に行き過ぎて機嫌を損ねたくはないということもあり、何度目かの制止の言葉に耳を傾ける。
名残惜しそうに下半身から離れた指先には僅かな湿り気を感じ、この数分の出来事でも姉は欲情し、興奮し、濡らした…ということはわかった。
少し姉から離れ、正対する。
ぴったりとしたサイズのボクサーパンツに浮かび上がる、怒張したモノのシルエット。
そして僅かに亀頭の先が染みを作り、先走りがにじみ出ている跡がうかがえる状態に。
「…。」
そしてやや興奮気味に汗ばんだ項、高揚した表情の姉を見つめながら
-してあげる-
と言われた言葉に期待を持って、そのまま何もせず姉の次の行動を黙って見つめる。
ボクサーパンツの隙間から引っ張り出すのか、あるいはまんまずり下げて露出させるのか。
恥ずかしがりながらも姉のペース…になるように促し、薄い布地の中で狂気のようなソレをひくつかせながら。
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