着衣を脱ぎ、足元に揃えバックを置いて拓実の前に跪く・・・。
あやかと別れて貰えるなら・・・ほんのささやかな望みだった。
拓実は、そんな私の弱みにつけ込んだのだ。
どんなに非道な人だったか私は痛いほど知っていたはずだった・・・。
しかし、あやかの事になると私は全く注意から欠落していた。
拓実はおもむろに、私のバックから携帯を取り出してシフト表を見て
携帯をちさとに返すと・・・
拓実「そうだな、4月末まで、雌犬が夜勤明けの日と休日は、ここに来て
俺の調教を受けたらあやかと別れてやるよ・・・」
そう告げられ、返された携帯でシフトを確認すると夜勤明けと休みの日は連なっていて
どうやら拓実は、その日は泊まり掛けで調教するのだろうと感じ取った。
でも、4月のシフトは週1回で合計5回しか機会が無い・・・。
その期間だけで、私を手懐けるつもりなのか・・・。
拓実「ほら、雌犬!わかったら、奴隷宣言と昔のように調教のご挨拶しないか!」
拓実は命令した。
夫婦円満で子宝にも恵まれ、お仕事も順調だった私の家族・・・。
周囲にもうらやまれる家族を・・・この男のせいで・・・
再会する今の今迄恨みが込み上げる・・・。
それなのに、そんな男にまた・・・。
涙を流しながら口を開く・・・。
(あやかも同じように、夜勤明けと休日は調教しだすことにして、別れると言った4月の末日に2人を対面さす感じでいいですか?)
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