破廉恥な夢を見てしまった自己嫌悪…更にはその流れから自慰行為に至ってしまった夫への罪悪感が…貴文の性癖を肯定する形になってしまった。
がしかし…私の返答に対し喜びを隠し切れない夫の姿を見る限り…私は間違ってないと自分に言い聞かせていた。
少し興奮気味に話し出す夫の口からは…予想外の要望が語られ…束の間の安心と愛を感じた。
『そ、そうなんだ…ありがとう…』(私が恥ずかしがる姿を他所の男性に評価して欲しい?!)そんな事ぐらいで興奮する夫の気持ちは到底理解出来ないが…それが今後の妊活に繋がって行く様なら、夫の為に出来るかぎり努力しようと心に決めた。
『私も…愛してるよ。』
興奮を抑え切れず思わずキスを求めて来た夫に答えるように…唇を這わせ流れのまま濃厚なディープキスを…その夜は久方ぶりに夫に抱かれ、幸せを感じながら眠りについた。
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