「えっ?ほ、本当に?」
突然の麻希の「寝取らせ」に対する肯定的な返事が返って来たことに驚くと同時に喜びが湧き上がった。
麻希の性格を考えると貴文の提案は、大凡受け入れられるはずはないと思っていたからだ。
あからさまに嬉しそうな顔をしてしまった事に気づき、貴文は少し慌てたようあにことかを発した。
「麻希が他の男に抱かれるとか…そういう事までは考えていないんだ…というより麻希が他の男に抱かれるなんて耐えられない…僕は、ただ麻希が恥ずかしがる様子や麻希の恥ずかしい姿を他の男たちが見てどう思うのか…それが知りたい…」
この時の貴文には、麻希を他の男に抱かせる事までは考えてはいなかったが、自分の欲望や麻希の気持ちが大きく歪んでいくとは想像もしていなかった。
「ありがとう…麻希…絶対キミが傷ついたり怖い想いをすることはしないから…」
了承の返事をしたものの、まだ少し困惑の表情を浮かべる麻希を抱きしめた。
(いろんな調べなきゃ…まずはエッチな写真を撮ってサイトに投稿するとか…ああ…考えただけでゾクゾクする…)
何となく気まずい時間を過ごしスキンシップすらなかったから、麻希の恥ずかしい姿を想像したからか、貴文のペニスはいつの間にか勃起し、麻希もそれに気づいたのか、貴文を見つめた。
「ああ…麻希…愛してるよ…」
交わしたキスは、いつになく濃厚なものでお互いの舌が絡みう…貴文の唇は麻希の首筋へと滑り、ふたりは激しく抱き合った…
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