石原夫妻が家にやって来た。
こうして4人で集まるのは久し振りだった。
「2人ともよく来てくれたね。今日は私の料理を堪能して下さい」
最年長らしく丁寧に話す。
チラッと真波を見るが特に反応はない。
お互い隠れてのダブル不倫という訳ではなく。
公認の相手。
それぞれが相手を抱いている。
とはいえ徹と真波は繋がってはいないが…
3人とも美味しそうに料理を堪能しワインやビールを楽しむ姿に徹は微笑んで会話も弾んでいた。
すると酒癖の悪い早苗が2人はどんな事をしてるの?と話してきた。
「早苗…それは言わない約束じゃ…」
畳み掛けるように「そろそろいいじゃない…もう何ヶ月も経ったんだし。晋一さんも気にしてるよ?ねぇ?」と、晋一に振る早苗。
「ま、まぁ…」
と晋一も言葉を濁しながらもあの大人しい真波が徹とどんな時間を過ごしているのか気にはなっていた。
真波は話すのを嫌がっている。
早苗は引き下がらない…
「別にいいじゃない…そろそろどんな事をしてるか教えてよ…徹さんも本当は見せたいんでしょ?」と、挑発してくる。
(そろそろ潮時か…)
徹自身、晋一の前で真波の変わり果てた姿を披露したいと願っていた。
これはチャンスだな…
「わ、わかった…晋一君も見たいなら…でも…後悔しないね?真波さんがどんな事をしてるか知っても…」
意味深な言葉を投げかける。
晋一はどうせ大した事はないだろう。と鷹を括っていた。
「え、えぇ…大丈夫ですよ。あとで僕と早苗さんのも見せて上げますよ」そう強がりを言った。
徹は真波に耳打ちした。
「こうなったら仕方ない。覚悟して欲しい」
コクリと頷く真波に「いつものを用意しなさい…」
さっきまでと違い声色が変わる。
それに応える真波。
1度姿を消した真波がしばらくして大きな鞄を持って戻って来た。
テーブルの上には様々な調教道具が並ぶ。
晋一が見たこともない道具ばかりだった。
「これは真波の為に買ったものだ」
そう話す徹に早苗と晋一は驚いている。
(本当にこれを真波に…?)
とても信じられないという表情の晋一。
さらに追い打ちを掛ける。
「真波…脱ぎなさい…」
冷徹な声が響く。
真波は躊躇する事なく明るい部屋で下着も脱ぎ全裸になった。
一番驚いたのは晋一だった。
(そんな…こんな明るい部屋で…)
大きな胸を披露する真波は顔を赤くし俯いている。
早苗は初めて見る真波の裸体に「やっぱりスタイルいいね…」と自分よりグラマラスな身体に見惚れている。
晋一は初めて見る明るい場所での真波の裸体に目を奪われていた。
早苗は早速アナルプラグに気付いたが真波は答えない。
その代わりにテーブルに並んだ道具の1つ、鈴付きのチョーカーを首に巻き付けた。
「これは…」
初めてのアナルプラグに驚く晋一。しかも自らチョーカーを着けている。
(今まで…どん
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