「あー、緊張するなあ…。やっぱやめとこうかな…、いや、でもホテルまで入っちゃったし…。」
地元の風俗店を利用するのは気が引けたものの、レズ風俗で、かつSM店は数少なく、休日に行動可能な範囲にはココしかなかった。
(沙耶女王様…、顔はちゃんと見えないけれど美形っぽいし、人気の方らしいから、空いていればこの方にしようかな…。)
緊張しながらもスマホから電話をかけた。
オペレーターは女性で、淡々とした口調で受け答えをしてくれて、なんだか当たり前のことをしているような気分になり、少し緊張がほぐれた。
「あ…、えっと、名前は冴羽風香(さえばふうか)で、住所○市〇〇町15-2です。好きなプレイは….えーっと…、その…」
とはいえ、やっぱり恥ずかしい。
言い淀んでいると、受付の方が「ここはそういうお店だから、恥ずかしがらずに遠慮なさらない方が良い」と諭してくれて、勇気が出た。
「好き…というか経験がないので憧れみたいな感じですけど…、年下の女性に屈服させられたいとか…、寸止めや淫語を言わされた後に、ご褒美でキスとか唾を飲ませてもらったりとか…、小馬鹿にする感じでいじめられたい…です。痛いのは怖いので、鞭とか蝋燭とかはNGでお願いします…」
オペレーターの方が聞き上手のためか、意外とスラスラ答えることができ、ほっと胸を撫で下ろした。
【今はオペレーターのところなので大丈夫ですが、実際にプレイになったら、もう少し文章量が欲しいです。短めだと萎えてしまうので。。。】
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