みんな出払って2人きりになった頃、声を掛けてきた。
(なかなか用意周到ね…何故これを仕事に活かせないの?)
と、思いながら立ち上がると、馴れ馴れしく腰に手を回してきた。
「ちょっと…誰かに見られたら…どうするのよ…」
睨むが歩く度にブラウスが乳首に擦れて感じてしまう。
中華屋に入ると勝手に注文され、食べ始める。
「辛い…でも…美味しい…」
以外な旨さに食べているとどんどん汗をかいてくる。
顔はもちろん、白いブラウスも徐々に透けるほど汗をかいていた。
(これが狙い…?乳首が…誰かに見られちゃう…)
正面に座っている名取さんはニヤニヤしている。
「ちょっと…見ないで…お願い…早く出ましょ…」
命令はされてないから普段の口調に戻っていた。
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