気が付いた私は目隠しを外し、正気に戻った。
誰に逝かされたわからない・・・。
いや、何処かで見ているかも・・・。
そんな思いにかられ、速足で家まで戻って、檻の中で朝まで眠っていた。
翌朝6時頃だろうか、道路を走る新聞配達のバイクの音で目が覚める。
全裸で縛られて、首輪をして檻の中の私・・・夢では無かった・・・。
伸二が・・・伸二が私の家に居る・・・。
昂る身体を抑えきれず、股縄を触り出し、自分から四つん這いになり
足を大きく開いて激しくオナニーして逝き果ててしまった・・・。
その様子は全て動画で撮られていた・・・。
伸二「おはよう、佳奈・・・
朝から、変態だな、お前は。
この動画なんか、会社で皆んなに動画配信して、見てもらえば完全にアウトだけどな。」
佳奈「し、伸二・・・さま・・・」
伸二「俺は、朝飯でも買ってくるから、帰ってくるまで
奴隷誓約書、これ書いておけよ、ちゃんと、綺麗な字で書けよ!
俺が満足する誓約書が書けたら、檻から出して、家の中には入れてやるから。」
それだけ言うと、紙とペンを檻の中へ入れ、伸二は車に乗って朝ご飯を買いに行く。
紙とペンを投げつけられ、私は自分の立場を認識する。
佳奈(奴隷契約書を書く・・・私が・・・伸二の奴隷・・・)
会社での地位、自尊心の崩壊・・・。
私の中で何かが崩れていく。
こんなはずじゃ無かった・・・。
今になって後悔が湧き上がっている。
でも・・・こうなる運命だった・・・。
この状況が自分の本当の姿・・・。
そんな感情も同時に感じていた。
涙を流しながらもペンを取る・・・。
後悔に押し潰されそうになりながら・・・。
「 奴隷契約書
私、鈴木 佳奈は〇〇伸二様の奴隷としてお仕えする事をお約束します。
会社や外での生活では、伸二様にご迷惑をお掛けしますので、プライベート
では、全ての時間を奴隷としてお使えする事をお約束します。
今後は伸二様のお言い付けを最優先とし、何処でも使って頂ける肉便器奴隷として
生きて参ります。
2026年 7月 4日 鈴木 佳奈 」
書きながら涙が落ち、書類を濡らしてしまう・・・。
それが、悔し涙か嬉し涙のか私にはわからない・・・。
書き終える頃に伸二は帰ってきた・・・。
こんな感じで良いですか・・・。
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