「ぇ…ぁ…っ」
相手の言葉にチラリと視線を後ろに向けるとイヤラしく舐め回すような視線を向けてくる男の姿が目に入り、パッと視線を逸らすも次いだ言葉にオズオズと鞄を肩にかけ直し。明らかに不自然な膨らみと、その下のシャツを押し上げる乳首がチラチラと見える胸元に向けられる視線に頬を赤くしながら改札を出ると連れられるまま風俗街に足を踏み入れ。
「ゆ、ユキ…です…。そ、んな…ぁっ…」
名乗られると慌てて自分も名乗り、かけられた言葉には否定も出来ずに時折、人目がない瞬間を見計らうようにお尻や足を撫でられ、小さく声を漏らし歩く度にクチュっと濡れた音を立て。
風俗街の端にある成人映画館が見えると緊張したのか期待からかゴクンと喉を鳴らし。
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