部屋に戻ると、和室の隅に洗面器とバケツが二つずつ用意されていて、それぞれに「白石愛華」「井上未央」と名前が大きく書かれていた。
その現実的な視覚に、胸の奥がざわついた。
「このアトリエでは、未央さんのおトイレはこの名前の書いてある方だから。これを使って」
愛華さんは何気ない口調で言いながら、ぬるま湯を満たした洗面器を用意し、棚から小さな瓶を取り出して中身を注いだ。
甘い香りがふわりと漂う。
「未央さん、四つん這いになってお尻を向けて、お尻を突き出して」
「はい……」
私は素直に四つん這いになり、膝を広げてお尻を高く突き出した。
朝の庭でオシッコをしたばかりの恥丘とアナルが、愛華さんの視線に晒される。
愛華さんが私の尻肉を優しく撫で、両手で割り開くと、熱い吐息がアナルにかかった。
そして、柔らかい舌が一本一本の皺を丁寧に舐め始めた。
「んっ……あ……愛華さん……」
「ケツの穴舐められたの初めて? 気持ちいい?
未央さんにもケツの穴の良さを知って欲しいの」
「は、初めてです。舌が……温かくて……ぬるぬるして……
すごく恥ずかしいのに……変な感じで……気持ちいい……」
愛華さんの舌がアナルをたっぷりと解し、窄まりがゆっくりと緩んでいくのが自分でもわかった。
やがて愛華さんがチューブからローションを指先に垂らし、アナルを優しく愛撫し始めた。
「解れてきた」
次にガラス製の浣腸器を手に取り、洗面器のぬるま湯を吸い上げると、先端を私のアナルに押し込んできた。
「あっ……んぐっ……」
冷たいガラスの感触のあと、ぬるま湯がゆっくりと腸内に流れ込んでくる。
愛華さんは丁寧にシリンダーを押し、たっぷりと浣腸液を注ぎ込んだ。
「直ぐには出しては効果がないから。しばらく我慢してね。私にもお願い」
愛華さんは浣腸器を一旦置くと、私の前で四つん這いになり、お尻を高く突き出した。
アナルには昨日見たのと同じ、リングの付いた黒いゴム製の玉が連なって見えている。
「ケツの穴から引きずり出して浣腸して。」
私はお腹に温かい液体を溜めたまま、四つん這いの姿勢で愛華さんの後ろに移動した。
リングを指にかけ、ゆっくりと引っ張り始める。
「愛華さん……出しますね……」
一つ目の大きな玉が、アナルを大きく広げながらゆっくりと出てくる。
けっこうしっかりと入っていて、引くのに力がいる。
続けて二つ目、三つ目……
愛華さんが甘い声を漏らすのを聞きながら、私は最後の一つを引きずり出した。
愛華さんのアナルが、再びぽっかりと薔薇のように開き、朝の光の中で淫らに咲いている。
私は愛華さんが用意したガラス製浣腸器を手に取り、洗面器のぬるま湯を吸い上げた。
「愛華さん……私も、ちゃんとします……
貴女のアナルに……たっぷり浣腸してあげますね……」
私は愛華さんの開いたアナルに浣腸器の先端を押し当て、
ゆっくりとシリンダーを押し込み、温かい液体を注ぎ込んでいった。
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