「いじわる・・・」
わかっているはずなのに素知らぬ様子で指を動かす龍太郎。
ショーツ越しならそんなに・・?そう思ったけれど、何度も柔らかい部分をなぞられ、押し込まれ・・気分も相まって徐々に反応を示してしまうようになった。ピクリ、ピクリと腰が動いてしまう。真緒より龍太郎の方が、真緒の身体のことをわかっているようだった。
そしてとうとう、龍太郎の手がショーツの中へと侵入する。直接触れられると、自分ではない第三者に触れられているという事実をより肌に感じ、恥ずかしさが倍増した。
羞恥心が高まったことで、より少しの刺激を敏感に感じ取るようになっている気がする。
「はあ、ぅ・・あぁっ」
抵抗する気はないものの、抑えられた腕や右脚に力が入る。反応をうかがうようにこちらを見る龍太郎を見つめると、目が合った。
視線を合わせたことで頃合いだと思われたのか・・ショーツまで脱がされ、とうとう一糸纏わぬ姿にされる。再び触れられると、最初よりも指の動きが滑らかになっているのを感じ、濡れているということを実感した。
ふと、龍太郎が手の動きを止める。
どうしたのかと視線を向けると、体勢を変え始め・・脚の間に体をいれられると脚を持ち上げられる。
開脚するようなはしたない格好に、身体が固まる。
「りゅうたろさ・・ひゃあっ」
まさかそんなところを舐められるなんて思っていなくて、叫んでしまった。舌があそこをなぞる感覚にゾワゾワと鳥肌が立つ。決して綺麗なところではないのに、見せるだけでも恥ずかしいのに、頭のなかがグルグルとしてしまう。
「やだぁっんん・・やめて、恥ずかしい、から・・・」
気持ちよさより、恥ずかしさが勝つ。流石に脚をばたつかせてまでの抵抗はしないが、ぐいぐいと龍太郎の頭を押した。
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