「言われなくても寝る・・」
頬を擦り寄せてみたり、かと思えばいつものように可愛げのないことをいってみたりと熱のある天音はふらふらと不安定だ。でもどれも天音の真意ではあって、偽りはないのだが。
枕元に置いたスマホにラインが届く。
「あまね!先輩が朝にみほ先輩と歩いてた!!昔噂になってたよね!?大丈夫なの!?」と、祐一と天音が付き合っていることを知る同中でもあるクラスメイトからだ。昔祐一がみほのことを好きだったとかふられたとか、そんな噂が中学の時にも流れていたことも知っている。
そんな事も知らず、頭を撫でられながらまた眠りに落ちた。
【ちょっと不穏な空気だけ入れておきました。後日別れたことにしますね。
あとからもたくさん甘えたいから我慢します。笑】
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