高校生同士の会話は初々しいとは、思うが、姿が見えないだけに偽りも多い。
現に当の天音は、博昭に乳首を弄られ、大きく開脚して、先ほどの行為の証である精液と愛液が混じった泡状の物を
博昭の手で掬い取られては、オマンコ全体に塗られている。
携帯を当てている反対の耳には、博昭の囁きが。
『ツルツルにしたのに、少し生えてきたかな?』
場違いなセリフにムカッとするが、微妙な触り方とすでに感じてきてしまっている身体では本気になれもしない。
『また、湿ってきてる。』
『ワンピース、クリーニングに出さなきゃ、匂いがとれないかな?』とか。
頭は言われていることで、ぐちゃぐちゃで、身体はまた感じてきているかのように敏感になってきていて
言葉にならない怒りと、あきらめの溜息が漏れる。
とにかく声だけは出してはダメ!と天音は自分自身をきつく戒め、電話を切ると、
後ろを振り向き、睨んでくる。
その睨んできた天音の首を引っ張り、舌を絡める。
裸の男の膝に、裸の女が乗って振り返って怒りを表そうとしてもあまり様にならない。
それどころか、じゃれ合っているのかキスをしてほしいのかと思うのが普通だろう。
天音の頭が逃げぬように腕でホールドし、天音の口内を舌で凌辱していく。
トロトロに蕩けたような天音の柔らかい舌を己の口に吸いこむ。
いつの間にか、胸と胸を合わせたような向かい合うような格好で、舌を絡めあっていた。
『やっぱり、天音は俺のオンナだ。』
何度も切り返された言葉が、再び繰り返される。
もしかしたら、ここまで体の相性というか、自分の身体を操ってしまう博昭とは、離れられないのか。
その考えを、頭から追い払おうとすればするほど、意識の中で博昭が迫ってきて、天音を苛む。
そして、頭の中の博昭を打ち消そうとしても、実際に体を蹂躙されては、天音自身は自分の意志に反して体を開いていくことになってしまうかもしれない。
【こんばんは、
祐一君には、天音の精神的刺激剤として登場してもらいましょう。
この後は、祐一君との放課後編にしましょうか。
夕飯の買い出しの帰りに、天音達が二人で帰ってくるところにばったり会って
一緒に夕飯を食べるのはどうでしょうか?
もちろん、天音に悪戯はしますが。
ご検討ください。】
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