中に出すと赤ちゃんが、昨日はそう言って抵抗したのに、良くないことだとは思いながらも今は何も考えられなかった。
「あうっ・・あっあっあっ、」
(だめ、きもちい、またっ)
足が広げられ、博昭が自身を満たすために先程より激しく動き始めた。また中のあたる部分が変わって声が出る。体が揺さぶられベッドも軋む。博昭が中に吐き出したとき、天音もまたしてもイッてしまった。2度も潮を吹いてシーツが濡れてしまっている。
イッても体がおさまらず、敏感なまま・・まるで熱があるようだった。
中に出されたのに、危機感を感じられない。足を離されるとぱたりと力無く落ちる。もぞもぞと横向きになる。足元から天音を見ると、あそこから博昭が放った精液が垂れてくる。
これがエッチな女・・ということなのか、嫌なはずなのに、気持ちのよい疲労感に支配されて眠りに落ちてしまいそうだった。
そんなときにふと、スマホが鳴る。天音はぴくりとも反応をしなかったが、博昭が画面を見て・・通話ボタンを押して天音に手渡す。
ようやくぼんやりとした意識が引き戻された。それと同時に、なんでこんなことを・・と博昭にまた信じられない気持ちになる。
「先輩・・ううん、大、丈夫・・です。」
現実に引き戻されて涙が溢れた。昨日から何度も何度も叫んで喘いでいるからか、声もいつもより枯れてもおかしくはなかった。
先輩と話していて、ようやくあそこの違和感を自覚する。まるで生理の時のような感覚だった。
ゆっくりと体を起こし、垂れてきた精液を拭おうと・・昨日博昭が机から枕元へ移動させたティッシュを手に取ろうと四つん這いで手を伸ばす。
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