「ッ・・・んんん・・ばか・・」
いつの間にか靴を脱いだ博昭の足先が、チョンチョンと天音の閉じた膝に触れ、脚を広げ中に入れるように求めてくる。人が大勢いるカフェで何をしようとしているのか、信じられない気持ちだったが、博昭は冗談でからかっているような表情ではなく、本気であることがうかがえた。
ゆっくりと脚を肩幅に広げるとスカートの中に侵入してきて、ショーツの上からクロッチの部分を押さえられてローターの振動が大きくなった気がした。靴下越しでわかるかは不明だが、クロッチ部分は湿っている。
そして、ショーツを脱ぐように求められた。今の行為だけでも信じられないのに、こんなところで下着を脱いで渡すなんて、この男は何を言っているのだろうか。
これも本気なのだろう、これならできるだろう、早くしろと言わんばかりにローターの振動が止まる。天音の視線は戸惑いと羞恥心からか、博昭の顔やテーブル、店内と彷徨っている。
躊躇しているとまたローターが震え出した。
「わかった、から、とめて、おねがい」
天音のソファーまで伸びた博昭の足がグイとあそこを押さえてくるので、刺激がより強く感じる。下着売り場から何度も何度も中から断続的に与えられるローターの刺激は、慣れることはなくて寧ろ敏感になってしまっている気がした。
続けられたら、おかしくなってしまいそうだ。さっきトイレに行ったばかりなのに行きたくなってきた気もする。
身体が快感に高ぶっているだけだが、潮を吹いたりイッたりしたことのない天音は尿意と勘違いしてしまっているだけなのだが。
天音がショーツを脱ごうとした始めた素振りを見て、ローターはまた止まる。
ワンピースの裾に指先を潜り込ませ、サイド部分を摘んでゆっくりとずらす。一瞬お尻を浮かせると、するりと簡単に膝に下りてきた。テーブルクロスで見えないとは言え、覗き込まれると黄色のショーツが膝で丸まってるのが見られてしまうだろう。
余談だが、張り付いていたクロッチ部分が離れると開放感があり自分の愛液で湿っていたことを痛感させられた気がした。
そのまま、足を浮かしてテーブルクロスからはみ出ない高さでショーツを足から引き抜いた。貞操帯があるから良いだろう、というのが博昭の理屈だと思うが、全く安心感が違う。ワンピースの裾をなるべく長くして座り直した。
博昭はテーブルの上で右手を差し出した。テーブル下からではなく、堂々とショーツを渡せといいたいのだ。せめて下で、と言いたかったが、ここで更に機嫌を損ねてしまうのは怖くて、小さく畳んだショーツを手の中に押し込むと、見えないようにしたいからか両手で差し出した。
「はやく、はやく受け取って」
羞恥心と先程までの刺激のせいか、潤んだ瞳で正面に座る博昭を見つめる。本来なら悪態をつきで断るだろうに、こんな恥ずかしい命令に従う天音は既に博昭の手の中だった。
【こんにちは。レスを拝見しておやすみなさい、と返す前に寝てしまいました。
今日はお休みなので中途半端な時間ですが、返信しておきます。書きながらすごくドキドキしてしまいました。こうやって委ねてもらうのも好きなので大丈夫です。どっちにしようか、葛藤しちゃいます。】
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