バスに乗り込み、2人用のシートに横並びに座る。本当は隣に座りたく無かったが、休日の人の多いバスで人混みに埋もれるのは嫌だった。小柄な天音はよく痴漢に狙われてしまうのだ。もっとも、脚を踏んだり睨見つけたりですぐに止めさせるのだが。
お茶を渡すと、博昭は早々に眠ってしまった。変にスイッチが押されることもないだろうと、ホッと胸を撫で下ろす。
このやりとりだけなら、これまでの親子関係と何らかわりがないのに。昨日のことがウソのようにも感じてしまうが、下腹部の違和感とこれから年頃である娘の天音の下着を、継父の博昭と買いに行くという目的がそれは違うと言ってくる。
直通のバスはしばらく走るとアウトレットに到着した。
休みということもあり、家族連れ、カップル、友人グループ・・大勢の客で溢れ帰っていた。
博昭についていくようにしばらく中を歩いていると、先程バスの中で飲んだお茶のせいか・・トイレに行きたくなってきてしまう。
「・・あ、あの、トイレに行きたいんだけど、これって・・」
中に入れたローター、貞操帯のことを心配しているのだろう、やや早歩きで前を歩いていた博昭に追いつくと、博昭の服の裾を摘み呼び止める。
振り返った博昭に顔を寄せ、小声でそう言った。この年になって尿意を申告することや、いやらしい装具をつけていることへの羞恥心からだろうか、やや赤く周りをうかがっているような表情だった。
【お忙しいお仕事中に・・ちょっとわらっちゃいました。笑
気が合ってうれしいです。
先の話かなあとは思うのですが、博昭のこれまでのお仲間?にペットとして紹介されたいなあとかも思ってしまいました。
ただ、身体触られたりは全然いいんですけど、挿れたりは博昭さんだけがいいな・・って思いました。独占されたいです。
彼氏とくらいなら大丈夫です。相性や技術の差が分かっていいかも。】
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