時々、後ろを振り返りながら、速足でついてくる天音を見る。
『もう少し、ゆっくりと歩きましょうか?
挟まてって歩きにくそうだから。笑』
天音の顔が怒りからか、それとも恥ずかしさからだろうか、一瞬赤くなる。
駅前でアウトレット行のバス停に並ぶ。
意地を張って替えの下着を持ってこなかった天音に、下着をプレゼントしようと思ったからだ。
穴の開いたショーツがいいか、それとも、紐パンか、もしくはスケスケ?
もちろん、二人の秘め事を盛り上げるための小道具の為だが。
天音は不思議そうな顔はするものの、何か意見を言うとすぐにスイッチが入るので黙っている。
もっとも、博昭だって、素直な天音に悪戯はしないはずで、
天音が睨むのを面白がったり、強気な天音を遣り込めるのを楽しんでいるだけなのだが。
天音の分と2本、お茶のペットボトルを買ってバスに乗り込む。
飲むかどうかはわからないが、とりあえず天音に1本渡して、自分の分を飲み始めた。
『アウトレットに行くぞ。
天音の下着を買う。』
それだけを言うと、腕を組んで目を瞑る。
どうやら寝てしまったようだ。
【すごいです、全く同じことを考えていました。笑
今日は、母の日で結構、忙しかったんですけどね。
仕事中にそういうことを考えてるなんて不謹慎ではありますが。
ついでに腹案を言いますと、行為の最中に彼氏から着信があったり、
もしくは、デートの現場を彼氏に見られ、愛想のいい継父を装った博昭が、家に招いたり、
番外編で、一度くらいは彼氏とキスしたりそれ以上もありかなと。
でも博昭の方がいいというか、言葉ではうまく説明できないけど気持ちは彼氏なんだけど、体は博昭の方がいいと言ってるとか。
満員電車で、スイッチオンからの痴漢行為も考えました。笑
選り取り見取りです、いつでもお好きな物をどうぞ。】
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